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凄い!保育レポート

息子が通う保育園では
アプリで当日の様子を伝えてくれる
保育レポートたるものがある

実は、このレポートを毎回楽しみしている
仕事を終え、家に帰る道中で見るのだけれど
200文字程のレポートを読むと
今日の息子の過ごした様子が伝わり
ついつい電車の中で、クスッと笑ってしまう

例えば、
■食事のようす

完食の形容詞が「ピカピカ」って!笑
これだけでも様子が伝わりますよね。

■遊びの様子

描写が大きいところから細かな部分へ
徐々にフォーカスが移り
シーンが凄い伝わるんです!

この凄い!保育レポート
これって仕事にも通ずるのでは⁈と

仕事のなかで「日報」「業務レポート」の
提出を求められる、求めている
なのに
書き手はテキトーになってませんか?
読み手はテキトーに判子押してませんか?

・何のためのレポートなのか
・レポートを読む相手が何を知りたいかのか
・伝わる工夫をしているか

保育レポートからも学ぶことが多いですね。


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