私の乏しい脚フェチのイメージ
海外のティーン向けのグレーな副業でよく目にする「脚写真」の副業。世界には脚フェチの人が沢山いて、脚写真を販売するプラットフォームが沢山あり、脚写真を販売すると結構いい金額を稼げるらしいのです。
私もいくつかサイトを見たことがあるのですが、意外と私がイメージしている需要と違うんですよね。
私はパーツモデルみたいな綺麗なハイヒールの似合う脚をイメージしてました。
それが、男性で筋肉質でしかも脚じゃなくて足の裏の写真が需要があるというから驚きです。
ここで反省したのは私の固定観念と乏しい想像力です。
でも、希望もあります。
世界には本当に色々な趣味の人がいて、好みの数だけニッチがあります。そのニッチなコミュニティーの中には思いがけない需要とビジネスチャンスがあるのです。
私は脚フェチには興味がないのでこのジャンルに手を出すことはないですが、この脚フェチの中に筋肉質な男性の足の裏需要があったように、他のジャンルにも必ずニッチが存在するのです。
そんなニッチを発掘するためがんばります…!
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