UFOと歌おう! 五輪都市伝説から60年代までワイドに語るムーCLUB3月配信記事まとめ
期間限定マガジン「ちょっとムーでも読んでいきなよ」も設置した3月ですが、メインマガジン「ムーCLUB」記事のまとめです。「ちょっと」のほう、読みやすい記事をまとめていく形で継続です。
山手線新駅と東京五輪と…時事オカルト
アマビエや新国立競技場の記事でもおなじみ、オカルト探偵・吉田悠軌が山手線の新駅エリアを調査。怪談ゲートウェイ、いまのうちに行っておきましょう。
3月20日に聖火が到着するーーと思ってタイミングをあわせた記事ですが、そもそも五輪が延期に。来年、間に合うんでしょうか。
感染症対策を見ているとトランプ大統領のようなアメリカ強権もちょっといいなと思ってしまいますが、今年の大統領選に向けてのおさらい記事です。
異星人遭遇記事が相次ぐ
高知での異星人とのコンタクト事例。堂々と出現していました。
定番といえる遭遇事件やスポットがテーマではありますが、改めて読むと時代性を再確認できます。しかし、アダムスキー写真に新情報が明らかになるとは!
ムー以前の「不思議」を牽引した「秘境」ブーム
「オカルト」は、ときには政治的にもなりえたムーブメントだったーー1968年を起点に、ムー以前の日本オカルトを振り返るシリーズ1回目。「不思議」は世界を切る補助線だったのです。
武田御大のいう「かつての秘境ブーム」は、現代だと洞窟に残されています。クレイジージャーニーの洞窟王、ムーにも登場です。
火葬島に幽霊島。「島」も秘境ですね。タイ在住の髙田記者から生々しい寄稿です。
音楽とUFO・超常現象
ウェブ媒体ならではの音楽連動記事。ビリー・マイヤーとプレアデス星人(とされた)アーティストの対談動画、興味深いです。
音楽連動では、人間椅子・和嶋慎治「品川心中」、EUツアーの明るい報告から一転……! 和嶋版「こころ」のような。
アーティスト・小林清美さんも実に深いコンタクトをしています。日本版エリザベス・クラーラ。
妖怪も歌います。声とか音じゃなくて歌。
「脳」と「瞑想」と「超能力」
都市伝説でおなじみのHAARPから、脳にまつわる新しい陰謀が……。
成瀬師のヨガ、瞑想のように自己鍛錬の「脳」の話題も。
念写でおなじみ三田光一。透視も得意でした。
ピラミッドパワーなど、超能力開発はあまり表立った話題にはなりませんが、人間の潜在能力もムー的に不変のテーマです。
なめ子&まこちんルポ漫画
漫画ルポもムーCLUBならでは。はたして真理に近づけるのか?
フリーメーソン記事の布石として
皆神龍太郎さん、秘密結社をぶっちゃける。皆神さんのシリーズ記事、準備中です。
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