記紀から読み解く縄文極孔神信仰の痕跡と天照大神の正体/斎藤守弘・極孔神仮説(完)
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前衛科学評論家を自称し、UFOから超古代文明まで視野を広げていた故・斎藤守弘氏は、晩年に「縄文のビーナス」に着目し、古代「極孔神」信仰についての研究を重ねていた。遺稿をもとに、原始日本の精神文明を解き明かす全4回シリーズ完結編! (1回目)(2回目)(3回目)
文=羽仁礼(一般社団法人潜在科学研究所主任研究員、ASIOS創設会員)
編集=高橋聖貴
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