あなたのその弱みとコンプレックスが人を助ける

弱くあること、他人と同じ事ができないこと、パーフェクトでないこと、あらゆるネガティブな事は、恥ずべき事ではないと受け入れ、行動を起こすとき、その時から、他人を理解し、他人を受け入れ、他人を助ける事が始まる。

最初から大きな事はしなくていいし、寄付を募るような組織を創らなくてもいい。小さいからこそできることも沢山ある。

ただ、そこにあなたが在るだけで、向こうから様々な可能性がやってくる。
そのギフトに気付いて、行動化していれば、道は自ずと開いていく。

あなたに多くのコンプレックスと弱さがあったからこその、新天地であり、人が救われていくのである。