ツインレイ情報：何かに固執して忘れていた事

多くの動画やサイトでアドバイスされている事は参考として大いに活用。
それ以外に、忘れていた事がある。

相手にも相手の守護する方がいる

→自分が護られているように、誰にでも護る方がいる。よく霊感のある人と喋るときに、自分ではなく、後ろの人達が話してるという言葉が出ることありませんか？
→相手にも相手を守護する方がいるということを知ると、相手をコントロールしようとしない手放しの状態になれる。

波動は変わる

→自分の波動が変化したとしたら、ツインレイはリンクしているので、相手の波動も変化している。
統合期に再会すると、ランナーが前とは違う姿で現れる。それはチェイサーと呼ばれる者も同じで、サイレントにはいる前とサイレント終了では、波動が変化し、波動の変化は見た目にも現れる。

サレンダー

相手を好きでいることを手放すことではなく、相手をコントロールすることを手放す事が、課題である。
だからこそ、自分自身をコントロールする事をやめる作業をサイレント初期に行い、自分が自由になることで、他人をコントロールしなくなる。最終局面として、ツインをコントロールせず、相手の魂を信じて相手に任せる。

感謝

感謝するから感謝されるのであって、ツインとの出会いを喜ぶからこそ、相手も自分との出逢いを喜んでくれる。
→楽しく暮らすとは、引き寄せでいうと、不足がない状態である。統合に固執すればするほど、今統合していない不足の状態が浮き彫りになる。
→統合に固執せず、引き寄せの復縁編を参考に。
ただし、統合する事だけが目的ではなく、ツインレイの学びからヒーラーとして活躍したい場合は、サイレント期間中にスピリチュアルに関する色々な事を知識として獲得し、体験するのがいい。サイレントは悲しみの時間ではなく、学びとレベルアップの時間である。

風の時代は、｢革新｣

あなたという一人一人の革新が、何か新しいコトモノを発生させる。それは、誰かにシェアされ、幸せをもたらす。