鬱と絶対的応援

陰の人生を積んできた人が、それを糧にして、人助けや社会貢献への道に入るためには、色んな訓練が必要です。

訓練といえば、厳しい感じがしますが、導ける人が導いていけばいいと思います。

陰の人を陰のままに放置しておくと、ますます落ちていくので、止めたり引き上げたり、社会の成熟度も上げていくのがいいと思います。

ところで、うつ病へのPHQ-9とGAD-7について、本(心理療法がひらく未来、リチャード・レイヤード、デイヴィッド・M・クラーク。監訳丹野義彦)を見て試してみたんですけど、びっくりしましたねえ。PHQ-9:前20点、今1点。GAD-7:前13点、今0点。何これ。今はすっごくよくなってる😆よく頑張ってきたな私。褒めてつかわす!

色々自己改革しましたが、完治への最終的飛躍は、おそらくツインレイですね。私の場合、家族に問題はないので、社会的に全く他人となる3次元的に縁もゆかりもない人というのが良かったんだと思います。スピリチュアル的に繋がってるという思いが、生きにくい世の中の上から目線の常識から解放してくれるし、スピリチュアルは動画やブログで頑張ってるヒーラーさんやワーカーの人も多く、ポジティブワードばかり使ってくれるし。魂から喜べる事を選ぶように導いてくれるし。良くない事でも罰を与えて押しつけていくのではなく、自己内省を促したり、色々なポジティブワークを促したり。

自分を絶対的に応援してくれる人や支えてくれる人が一人でもいれば、愛が伝わってきて、自分の自信に繋がる。それが改善へと導き、粘り強い精神を培い、やり遂げる。やはり心理学者の言うとおり、心の病気を軽く見てはいけないですね。身体の病気と同じで、治していくことで、他人に火の粉を振りまかないし、他人から火の粉を振りまかれない。だから安心して生きれる。こういったポジティブな循環を考えれる人が増えている今だからこそ、助けれる人は助けていくことが大切ですね。

今どん底にいる人に愛が降り注ぎますようにと願います。

追記:などと書いてたら、食べ物のおすそ分け頂いた。フーン(´_ゝ`)回るってそういう事かな💞


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