サポート側の思考盲点に気づく:自分軸と他人軸
日々のワークは色々な方向から動く
自分軸と他人軸
サポート側としては、つい余計な心配がよぎるし、相手がよくなるようにと願い、引き寄せをしていた。
しかし、引き寄せとは、自分が幸せになることにフォーカスする事。
サポートされる人が回復して喜んでいるサポートされる側の姿(相手軸からのイメージ)をイメージングする事も大切だが、それ以上にサポート側の自分が喜びまくっている(自分軸からのイメージ)というイメージングが大切。
現実が衝撃すぎると、エゴに絡められ、それを忘れる。
たしかにベッドで寝ている人をシャキシャキ動かすというイメージングは難しい。何故なら遂現実を直視してしまうから、心が折れそうになる。しかも相手の心の内は、見ることは出来ない。ブレまくる。
けれども、自分が喜びはしゃいでいる姿は、感情移入してイメージングしやすい。自分の事しか見てないから、集中できる。 盲点だった。
スポーツ観戦で例えると、
特定の選手が点を取って喜ぶ姿をイメージングする事は相手軸であり、特定の選手が点を取って喜ぶ姿を見て枝豆とビールめちゃくちゃうめええ!と喜んでいる自分をイメージングする事が自分軸。
引き寄せとはあくまでも自分が主役。自分自分自分!この世界には、自分しかいないわ!というぐらいの勢いでやってみるとしよう。
そういえば、心理カウンセラーmasaさんも、ご自身が天国言葉を唱えることで、介護される側が回復されたと書かれていたな。
自分自分自分!自分が幸せ=自分の思い煩いがなくなる=サポートされる側が回復
3次元と5次元
これは、3次元と5次元にも当てはまるらしい。
相手軸だと、3次元
エゴや重い現実→相手の波動から自分を構成
自分軸だと、5次元
調和や創造→自分の波動から相手を構成
こういう事でしょうか?
明るいニュース集め好き
希望と喜びに満ちあふれる。
サポート側も少し折れそうな心をまた強く戻して、引き寄せを加速させ、喜びの現実を引き寄せる!
これはいい。素晴らしい。
医学が進歩していく。
サポート
3次元的にはサポートしているだろうが、魂的には学ばせて頂いている自分はサポートされている側でもある。
一つ一つ丁寧に自分を改善し、幸運引き寄せを具現化しまくる!
ファンになってくれてありがとう😌