スプライトカード

Scratch 3.0 設計用の全スプライトデータ

ひとりで学べる「こどもプログラミングブック」の作者の高松です。
クラウドファンディング がうまく進まなくて死にそうです😇

🔽🔽🔽心やさしき方、どうかよろしくお願いします🙇‍♂️🔽🔽🔽
ひとりで学べる=誰でも学べる=だから誰でも教えられる「Codomoプログラミングブック」
(2/24までやってます)

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Scartch 3.0 全スプライトデータ

宣伝から入ってすみませんでした。。
Scratch3.0のスプライトデータは文末の「ダウンロード」よりお使いください。

なぜこれを使うのか?

子供達がScratchでどんなものを作るか、こども達の思考整理をする必要がありますが、設計書などを用意して、字でまとめてもらおうとするとうまくいかない場合が多いです。
特に3年生以下の子は論理的思考がまだまだ発達してないためか、ほぼうまくいかないですね。
それでこのカードを使っています。

使い方

・A4で印刷して
・ラミネートして
・左上にパンチで穴を開けて
・リングをつける
(リングは金属製でよければダイソーなどに売ってます)

写真しかなくて申し訳ないですが、こんな感じでカードを使って会話をしています。
スプライトを使いながら会話してみると、仕様が曖昧な部分を洗い出せるので、そこを掘り下げて聞いてます。
仕様が複雑すぎたり、まだ仕様を決めきれなかったりすることがあるので、
良いサイズ感で
・「じゃぁ、まずはそこまで作ってみようか!」
・「ハマったり、出来上がったりしたら、呼んでね!」
という感じで会話し、会話した内容はテキストに残して見れるようにしています。

画像3

残念な点

つきっきりで会話しなければなら ないのがイマイチな点です。

(大人数の場合は、グループ分けなどして会話をさせるのも良いかもしれませんね)

あと、スプライトを複数出したい、という場合などは1枚では足りないので、とりあえず他のカードを使って会話したりしています。

(↓データイメージ)

画像3

全データは以下です
(なお、Scratchキャットなどの著作権に触れるデータは含まれていません)




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