横綱不在のもつれ合い 20230124


目的:
自分の考えを短時間で論理的に、明快に、かつユーモラスにアウトプットし、ライティングスタイルの一つとして確立する。

目標:
①10分でしっかりとした文章を書ききれるようになること。(いったん100回目まで)

ガイドライン:
・タイトルに時間をかけず、思いつきで書く。
・見出しは付けない。
・10分経過したらそこで終了。
・ネタはいくつか事前に貼っておく。(多くても3つまでとする)
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・誤字脱字誤変換等の校正をしない。
・読み返したとき、おかしいと思っても直さない。
・訂正したいときは、別の日に訂正する。


昨日はOODAのことで頭がいっぱいだったので、今日は2023年初場所の相撲について感想などを書いていきたいと思います。

2023年1月場所も横綱が怪我のため休場となり、ただひとり大関の貴景勝が番付最上位に君臨するという状況でした。今場所は、序盤〜中盤〜終盤と星を伸ばす関取が入れ替わり立ち替わりという感じでした。

終盤になるとやはり実力のある貴景勝、そして同年であり長年のライバル関係でもある阿武咲と、三役力士との対戦がなく地味に星を伸ばしてきた貴景勝の高校の後輩である琴勝峰がいつのまにか暗躍(?)してきており、なかなかおもしろい展開に。

阿武咲は14日目で貴景勝に負け、そのため貴景勝と琴勝峰が結びの一番で優勝決定戦という熱い展開になりましたね。ただ終わってみると、やはり実力の差があるのか、琴勝峰はほとんど歯が立たず、貴景勝に鮮やかに投げ飛ばされてしまいました。なかなかいい感じの切れのある相撲だったように思います。

来場所は横綱が出てくるかどうかわかりませんが、不祥事による1年の休場から見事に十両優勝を14勝で果たした元大関朝乃山が幕の内に戻ってくることを期待したいですね。やっぱり実力者が戻ってくると全く違った雰囲気になると思います。ワクワク。次は3月ですが、それまで待てるかな。

在宅勤務などが始まるちょっと前からこういうスタンディングスタイルを推奨する流れがありましたが、残念ながらあんまり意味はなかったみたいですね。座りっぱなしになるくらいなら立ってたほうがマシっていう程度でしょうか。昇降デスク、投資しなくてよかった。

地味なニュースのような気がしますが地味にすごいんじゃないかと思います。なんか全固体電池がどうとかっていう話はどうなったんだろうか。エネルギー問題はこれからもっと厳しくなると思うので、こういった新しい技術が色々と開発されていくのには注目したいですね。

これ知らなかったんですが、美味しそうですね。ケンタッキーのビスケットとどっちがうまいかな。

#10分間日記

残しておくもの

気になったんでクリックしてしまったが、記事のクオリティが低すぎてなんの参考にもならなかった。えっ?っていう。お店は良さそう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?