余白・空白・改行の意味 21-20230207

10分間日記

特化した書店ってすごいなあと思ったのでシェアしようと思いました。この方とは全く関係ない話で申し訳ないですが、アナーキズム特化の書店みたいなのもありますよね。ラジオで聞いた話。

それと、上の内容とは関係なく、文章の書き方がきちんとしているな〜と感じました。というのも、そういえば原稿用紙に書くときって、必ず文頭を開けて書いていたような気がするし、ノートを手書きで取っていたあの頃は、文頭にスペースが空いていました。

今やこのように文頭を空けるという習慣が無くなっていることに気がつき、ハッとさせられたので、それも良かったです。

と言いつつ、この企画内では実行しない。時間優先だからです。なんか日記以外に文章を書こうとした時には文頭にスペースを空けようかな。

そういえば、じゃなくても、普段読んでる本も文頭にはスペースが空いています。あんまり意識してこなかったけれど、これって大事な慣習ですよね。日本だけじゃなくて、英語でもスペース空けるもんね。

アラビア語はまだ手がついていないですが、アラビア語でもそうなんだろうか?

なんにしても余白があるってことはいいことで、余白がある分、空白を考えることができたり、メモをつけたり、シールを貼ったりとか、色々できるわけですよね。でもこれは紙の話。

Webで文章を書く時には、その空白に意味はあるのだろうか?文章が美しく見えるのだろうか?などと色々考えてしまいました。

だって、自分が介入できないスキマじゃないですか。これに限った話ではなく、読みやすさを求めて改行を入れるという行為も、実際マナーのようなもので、なんとなくやってしまっている。

そのほうが読みやすいから。繰り返しになるが。

今もあるかわからないが古くはAmebaブログとか、Instagramなどで無駄に改行をたくさん入れる文化圏の人たちもいるが、僕はあれには賛同できない。そんなにスクロールさせるほどの情報量じゃないことが多い。

文字を読み慣れていない人たちにとってはいいのだろうか。それも多様性の成せる技なのかもしれません。

眠い。おやすみなさい。

いちおう、貼っておくね。


以上です。

#10分間日記


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目的:
・自分の考えを短時間で論理的に、明快に、かつユーモラスにアウトプットし、ライティングスタイルの一つとして確立する。
目標:
・10分でしっかりとした文章を書ききれるようになること。(いったん100回目まで)
ガイドライン:
・タイトルに時間をかけず、思いつきで書く。
・見出しは「10分間日記」、「その他気になったニュース」の2つ
・10分経過したらそこで終了。
・ネタはいくつか事前に貼っておく。(とりあげるのは3つまでとする)
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・誤字脱字誤変換等の校正をしない。
・読み返したとき、内容やつながりがおかしいと思っても直さない。
・訂正したい内容があるときは、別の日に訂正する。




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