自己都合と自己矛盾の合作 20230125


目的:
自分の考えを短時間で論理的に、明快に、かつユーモラスにアウトプットし、ライティングスタイルの一つとして確立する。

目標:
①10分でしっかりとした文章を書ききれるようになること。(いったん100回目まで)

ガイドライン:
・タイトルに時間をかけず、思いつきで書く。
・見出しは付けない。
・10分経過したらそこで終了。
・ネタはいくつか事前に貼っておく。(多くても3つまでとする)
・2、3行くらい書いたら、適当な位置で改行を入れる。
・誤字脱字誤変換等の校正をしない。
・読み返したとき、おかしいと思っても直さない。
・訂正したいときは、別の日に訂正する。


昨日はお相撲のことを書いたのですが、お相撲は幼少の頃に祖父と一緒に見ていた記憶が残っていて、その懐かしさもあり、学生時代も社会人になってからも、よく観戦していました。

ですが、八百長問題とか暴力問題とかいろいろな問題があったり、白鵬が妙に強すぎたりと、なんだか見ていても微妙だなと思ってしまった時期もありました。

それが久しぶりに2022年の九州場所をみると、横綱は不在だし、関取の強さが拮抗しているのか、なかなかおもしろい相撲が多くなっていて観戦してみたところ、朝青龍の甥だとか、琴ノ若の息子だとか、貴闘力の息子だとかが出てきていて、世代交代のさなかにあり、とても見ごたえのあるスポーツになっているなという感じがしました。

最近では十両優勝を果たした落合さんに期待しています。将棋の藤井さんや野球の大谷さんみたいに、なんだかちょっと常人離れした能力の関取が生まれてもおかしくないのではないかと思っている頃合いです。

全然話は変わりますが、今日はマーケティング部の人ですか?と勘違いされてしまいましたが、マーケティングのしごとは全くしたことがありません。たまたま意見が鋭かったようで、ちょっとうれしく思いました。そういう才能ももしかしたらあるのかもしれません。新たな発見。

また話が変わりますが、製パンにハマっている関係で、1月11日からレーズン酵母を育てています。まだ全然できあがってくれません。やっぱり春になってから仕込んだほうが良かったかな?続報をお待ち下さい。

なんかちょっと気になるニュースですね。MIS-Cという病気があるというのは初めて知りました。欧米では広く知られているようですが、日本での症例は少なく、診られる医師も少ないようですね。お子さんがいらっしゃる方はぜひこの特集を読んで、コロナ対策とともに気をつけていただきたいです。

伝統文化の継承が問題になると、伝統文化の担い手が誰かという話も上がってきますが、伝統文化が伝統という箱に閉じ込められた瞬間、なにかこう固まってしまったものになってしまう感覚があるのは、私だけでしょうか。

文化とは、人間の生き様そのものだと思うんですね。だから、消えてしまう文化もある。しょうがな

#10分間日記

残しておくもの


メンバーシップに入ってないと全部読めないし、内容も面白そうだが、「コッパラプー」っていうファミリーネームが気になってそれどころじゃない。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?