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Thinking about a succession of criticisms on SNS


 なんか、自分のフォローしている人たちの関係だと思うけど、オレは、ネット上での誹謗中傷だとかというのは、実際に見たことがない。


 けど、ある企業戦略・プロモーションに関する記事に対して、いろいろな人がコメントをしているのをFacebookで見かけて少し思ったんだけど、


 他人の人たちの意見に乗っかってる人が多いんだな。。。って思った。


 ある人が、他人や特定の企業に対して、批判というか、ネガティブなことを書いているときに、別の人がその流れに乗っかって、違う視点やいい方で、同じ事象に対する批判やネガティブなことを書いて、積み重ねていく。。。って感じをみていて、こーいうのがエスカレートしていくと大変なことになるだろうし、


 当該事象に関係している当事者の人たちも、ごく一部の人たちが、そーいうことをやっているんだ。。。って割り切れればいいけど、そういう割り切りもなかなか難しいだろうし、人間は目に入ってきたものを都合よくごみ箱にいれて、消すことができないからやっかいだな。。。って思った。


 研究者の世界では、他人の意見に乗っかって、「やーい、やーい!」的な感じで他人を批判なんかしたりしたら、そいつは多分、二度と相手にされない感じになるだろうから、あんまりそんなことは起きないだろうし、


 フツーの研究者は、何かしら自分独自の、オリジナリティーのある意見を言おうとするものだと思っているので、そもそも、他人の意見に乗っかって何かいう、って人は少ないとオレは思っているし、少なくとも、オレは、たとえ他の人が言ってなくてもそれを発信する!っていうか、誰も言ってないからこそ、オレが言う!的な人といろいろとやっていきたいと思ってるので、個人的には縁のない世界かなぁ〜〜 って一瞬思ったりしたけど、


 そこまで思って、「ネット上の過剰な批判が、他人に乗っかる形で行われたり、エスカレートしたりする」ってことは、既に多くの人たちに認識・確認されているだろうし、それを前提に対応や解決策を考えている人もたくさんいるだろうから、今、オレが書いているこの文章は、本当にオリジナリティのない、研究者としてアカン文章だな。。。って反省しつつも、


 今回のCOVID-19関連のことで、ネットの情報に接する時間が増えた人は、あらゆる世代、大人、子ども、学生をとわず、それなりに一定数いると思うので、〈1〉↑のような問題に対処するべく、何かしらの社会システム・インフラとして対応を考えていかないといけない部分もあるだろうし、あと、〈2〉個々の人々が、ある種のマインドセットの変革をもって対応しないといけない部分もあって、それらの両方について考えていく必要があるんだろうな〜〜


 そして、社会システム・インフラの1つである法制度のことを研究している研究者として、また、大学教員というとに若者と接することの多い1人の教員としても、↑の2つの側面から何か具体的なことも考えていかないといけないのかな〜〜


 。。。って、つらつら考えたことを備忘録的に書き留めた記事がこの記事となります。すいません。つまらない文章で。。。<(_ _)>


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 土曜日は、昼から家のみ、という贅沢な時間を過ごした。。。↑のビールはふるさと納税をして頂いたものだし、最近は、持ち帰りの食べ物・お弁当なんかも美味しくて安いものが増えて、個人的には、ありがたい。。。って思いつつ、Twitterにも書いたけど、今のような感じで、安くオレ達にいい食べ物を提供してくれている飲食関係の方々は本当にやっていけるのだろうか。。。と心配。。。

 かといって、この点もオレに妙案があるわけではないけど。。。


 ワサビは、山ワサビを擂ってみた。

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 これだけでご飯イケる!! ホント美味しかった。


まだまだとても、サポートを受け取れる内容にはなっていないと思いますので基本的にサポートは不要です。でもでも、もしサポート頂けたら、何か面白くなりそうなことに使わせて頂きます!!