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自己紹介 中村むねひら 「お前は何者だ?」

 
はじめまして、中村むねひら(ペンネーム)と申します。
 
「中村むねひら」という武士のようなペンネーム、「お前は何者だ?」と思われるでしょう。少しだけ自己紹介をさせてください。
 
旅行会社の元ツアーコンダクターであり、東京ディズニーランドの元スーパーバイザーであり、元講演講師であり、元木工家、作家であり、私刑(リンチ)被害者であり、元ホームレスであり、天涯孤独(遠く異郷に、ひとり暮らすこと。また、身寄りがないこと。大辞泉)であり、自殺寸前で救われた者であり、クリスチャンであり、精神障害1級(PTSD)、身体障害1級(四肢麻痺)の障害者でもあります。
 
ここまでお読みいただいただけで、きっと、お疲れになられたでしょう。「変わった経歴を持った人」とだけ覚えていただけると幸いです。
 
noteに書かせていただくことのカテゴリーは多様です。もちろん東京ディズニーランドの元スーパーバイザーとして長年学んだこと、講演講師として教えてきたことが中心になります。
 
国立がんセンター(現国立がん研究センター)での講演テーマ「ディズニーランドに学ぶホスピタリティ」、福島第二原子力発電所での講演テーマ「ディズニーランドに学ぶ安全管理」などが専門分野ですが、食糧やエネルギーの地産地消化、少子高齢化社会や孤独社会の問題など、いろいろなテーマでの投稿を行っていきたいと思います。
 
それでも、井上ひさしの言葉「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」のような投稿にしたいとは思っています。「脳内お花畑」の私にできるのかどうかは分かりませんが・・・。
 
最後に一言、根っからのディズニーファンですので、今の東京ディズニーリゾート運営にはガッカリしており、運営する(株)オリエンタルランドには、あなたが感じていると思われる「言いにくいこと」もズバッと書いていきます。
 
【プロフィール】
 
1955年埼玉県入間市に生まれる
 
1979年 中央大学経済学部経済学科卒業
 
旅行会社勤務後、1982年株式会社オリエンタルランドに入社。1983年の東京ディズニーランドオープン以来、主に現場運営の責任者としてアトラクションやゲストサービス施設などのスーパーバイジングを担当。新任スーパーバイザーの育成及び、社員やパート、アルバイト社員の教育と指導、コスト管理など幅広い業務に従事
 
1998年 同社退社後、独立起業。ホスピタリティと安全管理、コンプライアンス関連の講演活動を行ってきた
 
2004年 『「すべてのゲストがVIP」ディズニーランドで教えるホスピタリティ』を発刊
 
2006年 東村山駅西口再開発の見直しを求める直接請求の請求代表人を務める
 
2007年 東村山市議会に「地球温暖化防止東村山宣言」制定に関する請願を提出、採択される
 
2009年 『「最後のパレード」ディズニーランドで本当にあった心温まる話』発刊
 
2009年 横田ICAにて洗礼を受ける
 
2011年 ホームレスになる
 
2013年12月 病名PTSDで入院、退院後障害者手帳を交付される
 
2014年9月 スーパーマーケットで倒れ頚椎を損傷、手足の自由を失い身体障害者になる
 
2015年 リハビリテーション中の病院で、口に特性タッチペンをくわえパソコン操作を再開
 
2020年 3月 新型コロナウイルスへの対応に疑問を抱きブログを書き始める。47都道府県等に「ディズニー方式の感染予防対策」を数回送付
 
2021年12月Twitter(現X)投稿を開始
 
2022年7月1日 公式ウェブサイト「オフィス中村むねひら」公開 https://munehira333.com/
 
2022年7月3日 『おもてなし』発刊 https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5NWNNHY
 
2023年4月15日 『ディズニーランドのおもてなし 祝40周年保存版』発刊
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C2L4WT27
 

自己紹介 中村むねひら 「お前は何者だ?」


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