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ファイブアイズからシックスアイズへ

現在アメリカと中国の戦いは激しさを増し、考え方、思想(資本主義🆚共産主義)の戦いになっています。西側諸国は正にビジネス(サプライチェーン)の世界から中国を完全に排除する動きになってきています。

そして現在では情報が武器になるという事を肌で感じるほど情報に関しての感度が高まってきています。

特に機密情報に関しての扱いは、戦いにおいて、慎重に且つ、限られたメンバーだけに共有できる環境作りはとても大切になってきます。

昔から機密情報を共有する座組みとしてアングロサクソン系の5ヵ国で一つの形をとっていました。それがファイブアイズと言われているものです。 (ファイブアイズ=US、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージランド)

そしてなんとここに日本が加わってはどうかとイギリスからお誘いがありました。イギリスはEUから抜け、そして香港問題では1国2制度の約束を中国から反故にされ、相当頭にきている所があったのだと思います。そして日本とイギリスは現在貿易に関しても二国間で通商協定を開始しています。(日本とイギリスと通商交渉については別途記載します)

もし日本が加わればシックスアイズになり、これはとても大きな動きになります。中国に対する包囲網をアジアを代表する日本にも加わって欲しいという思いがあるのでしょう。(少し前まではここまで中国を非難することはなかったでしたが)

元々日本とイギリスは同盟国でしたが、もしシックスアイズが実現するとなると第二次日英同盟の復活という事にもなるかもしれません。そしてしばしばボリス・ジョンソン首相も第二次日英同盟について言及しているのです。

日本、アメリカ、イギリスはそもそもが海洋国家です。もし日本とイギリスが同盟国となると、日米英の海洋国家同盟が実現し、大きな世界のうねりになっていくでしょう。

日本も法整備等でやるべきことがありますが、しかし差し迫った中国との戦いに備え、様々な角度から準備と考え方の変更、そして心の持ち方を変えていく日が近いと個人的に思っています。世界が大きく変わっていく、そのタイミングが来ても準備を怠る事なく、していく必要があるでしょう。

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デジタルマーケティング(Marketing Technology & Advertising Technology)に20年近く従事。米国MBAを取得後、外資系企業勤務(現在は米国企業の日本代表)。政治&経済について、自分なりの見解を書いていきます。