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【自著紹介】レンアイのトリセツ オカネのトリセツ~「モト」が教える恋と愛とお金のメカニズム~

癒やさない!霊感ゼロのスピリチュアル理論『モトの話』シリーズ第三巻・中級編!

『レンアイのトリセツ オカネのトリセツ
        ~「モト」が教える恋と愛とお金のメカニズム~』

『モト』はココロの材料であるツブツブ(粒子)で、ココロには「モトの個数」という【具体的な量】が存在する…この【ココロの量】の変化が様々な感情を湧き起こす、という新理論『モトの話』。中級編はみんなが大好きな「レンアイ」と「オカネ」の話です。

恋愛とは何でしょうか? これまで様々なポエムが考え出されてきましたが、そういう「アイマイな要素」を徹底的に排除し、『モトの量とその変化』という視点で「ココロの具体的な動作と原因」、そして「レンアイのあれこれへの対処法」を探ります。

とくに、中盤に登場する

「愛とは何か?」

という人類史上もっとも崇高で難解な疑問について、その「明確な答え」を具体的な言葉で、それも

『たったひとこと』

で説明してしまうことができるのはこの『モトの話』だけです!これを理解すると、恋愛における「恋心」と「愛情」の『明確な違い』を口頭で説明できるようになってしまいます!!

そして後半のオカネ編では、これまた「お金とは何か?」という哲学的な問いについて、『モトのやり取り』という新しい視点から考察します。お金をいっぱい集めても幸せになれない人がいるのはなぜか?…こういった「アイマイな答えしかなかった問い」にも、この『モトの話』が「明確な答え」を導き出すことができます。

なぜなら…そもそもこの『モトの話』というのは「幸せとは何か?」という疑問に明確な答えを出すことができる、唯一のスピリチュアル理論だからなんです。理論だから霊感は必要ありません…筆者は霊感ゼロです!!(笑)

いっこ300えん!


「ニンゲンのトリセツ」著者、リリジャス・クリエイター。京都でちまちま生きているぶよんぶよんのオジサンです。新作の原稿を転載中、長編小説連載中。みんなの投げ銭まってるぜ!(笑)