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新茶シーズンにしかない「荒茶(あらちゃ)」を飲んでみてほしい!

こんにちは、村松です。いつもこのnoteを読んでくださっている皆様、ありがとうございます。私は今、新しい挑戦として【& magazine:アンドマガジン】というWebマガジンの運営をしています。まだまだ始めたばかりですが、協力してくださる方たちのおかげで、少しずつ楽しい企画が立ち上がっています。

【& magazine】に関する詳細は、また改めてこのnoteでもご紹介しようと思いますが、今日はこのマガジンでご紹介した「荒茶(あらちゃ)」について、お知らせしたいことがあります。

■「荒茶」をご存知ですか?

「荒茶」というのは、その年に採れた茶葉を製品として加工する前の、摘み立ての「生のお茶」とも言えるようなフレッシュなお茶です。焙煎前のため賞味期限も短く、一般的な市場に出回る前のお茶なので、新茶シーズンに、ほぼお茶の生産地でしか出回らない、とても貴重なものです。

▼詳細は【& magazine】のこちらの記事をどうぞご覧ください!

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■限定で予約販売しています!

実は私もこのお茶を2年ほど前に、初めて飲んだのですが(静岡生まれなのに……笑)、濃厚でコクがあって、とてもおいしくてびっくりしたので、ぜひ皆さんにも飲んでみていただきたいと思っています。 普段飲むようなキリっとした煎茶とはまた違った味を楽しめます。

そこで、私のアトリエのある静岡県島田市のお茶農家さんでもある、日本茶ブランドの【chabashira:チャバシラ】さんに、市場に出荷する前のこの「荒茶」をご用意いただいて、ただいまオンラインで予約販売を行なっています。

ご興味のある方はどうぞご予約ください。

▼【& magazin】のこちらの記事の一番下から予約サイトに飛べます。

私自身はファッションブランドをやっているデザイナーですが、地元の農家さんや職人さんたちと協力して、「ものづくり」の良さを伝えながら、自分たちの製品を直接お客様に届ける活動もしていきたいと思っています。

今後も、おもしろい製品などはこのnoteでもご紹介していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!!


いつもありがとうございます。活動を、もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。いただいたサポートは、それを「伝える」このnoteページを充実させるために使わせていただきます。これからもどうぞよろしくお願いします。