幼馴染が急かしてくれなかったら、終電を逃しかけていることに気がつけなかった。
 故郷を散策。イオンからはテナントが歯抜けになり、マックは遠くに移店していた。
 
 本屋が残っていなかったら悲しみで咽び泣いていた。働いている人たちも同じだった。嬉しいね。
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