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「クエスト攻略」case.61「成功するクラウドファンディングのコツ」


おはようございます。

昨日はスナックCANDY仙台店の…
1階のカフェでタロー君(小学生)とメチャクチャトークしてきた中崎です。


#むしろ大人と語れる
#バリバリの昆虫学者
#フォートナイトは
#もはや唯一の校内社交術
#クッソ楽しかった

さて、今日は昨日Facebookで投稿したクラウドファンディングの
「何故開始24時間以内に、目標達成率20%を獲りにいく必要があったのか?」
ココについて解説をば。

ソレでは、はじまり、はじまり。

■困った時のYouTube大学。

多分みんな、オリエンタルラジオ中田さんのYouTube大学は知っているんじゃないかな?

流石に専門家さん程ではないにしろ、入り口の「入門編」としての解説力は国内随一。

知らない事を知る為にまず必要なのは「面白さ」だ。

彼の話術や表現力、分析力を持ってすればこの通り。

とりあえずこちらの動画を見てほしい。

OK.話は以上だ。コレでバッチリ。

■まとm

…いや、流石に早過ぎた。

要は「新規出店するからには、まずは人気を証明しなさい。」という事。

何事もスタートダッシュが肝心。

Amazonのレビュー数はもはや何のアテにもならないが、
人口減少真っ只中の日本においては「清き1票」の効果は計り知れない。

現状、商品販売だけで目標の200万をクリアするのは至難の業なので…

今回は特に「20万」「30万」の”富裕層からの施し”がカギになる。

施す理由は多々あれど、中には「人前で善行をしたい」という方もいらっしゃる。

そう。「人前で」がポイントだ。

■承認欲求と商人への要求。

クラウドファンディングは「支援サイト」であると同時に「商品販売所」でもある。

購入者が「人前で」なら買うと言っている以上、
販売者が用意するべきは「集客」だ。

『この企画に支援すると、貴方はSNSでめちゃくちゃ感謝されますよ。』

この営業を、静かにしれっと”思い付かせる”のが高額リターンのポイントである。

■まとめ。

SNSの「告知」マジ大事。

このままの勢いだとギリ20%は達成出来るかもなので…
後は最安値の1000円のリターンで「世間の注目度」を証明する必要がある。

恐らくオフラインのドブ板営業が出来ている方なので(SNSの発信量に対して支援がかなり多い)、今後は「SNSの発信を友人たちにシェアしてもらう」のが大事だと思う。

この顛末、果たしてどうなるか。

兎に角根性。根性である!!

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※西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーさんです。

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▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!