■数秘術鑑定case. 22〜「彩雲」様の旅路〜
◯はじめに。
こちらの数秘術鑑定では、ご依頼者様の「生年月日」と「姓名」を基に「人生の旅の企画」を読み解きます。
もしも迷子になってしまった時には、あくまでも”手描きの略地図”として参考にして頂ければ幸いです。
◯鑑定の前書き。
・生年月日に関しては、西暦を用いた8桁の数字を用います。(例:1988/12/26)
・通常は各項目を1桁になるまで合算しますが、11/22/33といったゾロ目の数字が現れた場合はこちらを採用します。(マスターナンバー)
・また、計算過程で13/14/16/19の特別な数字が現れた際は新たな意味が付与されます。(カルマナンバー)
・もしも各数字による「ズレ」(葛藤)を感じたのなら、「葛藤を起こしやすい組み合わせを繋ぐ数字」(ブリッジナンバー)を意識してみて下さい。その数字が象徴するキーワードのうち、直感的に目に入ったものが貴方の助けになるでしょう。
〜以下、本編〜
■数秘術鑑定case. 22〜「彩雲」様の旅路〜
◯各項目(コアナンバー)解説。
生年月日からは主に「天から生まれる前に、魂が望んだ方向性」(宿命)を。
姓名からは「地上に生まれた後に、肉体に宿る方向性」(運命)を算出しています。
■魂の望む方向性:『お調子者』
交流上手。未知なる光景。想定外。
ライフパスナンバー「L3」。
(宿命)
(年＋月＋日)
・引き継がれた才能:『家族愛』
初志貫徹。奉仕の心。堅実性。
バースデーナンバー「B6」(24)。
(生まれ日の総和)
■肉体が辿るルート:『出来るぞ？』
仕組み化。安定への挑戦。物質的成就。
デスティニーナンバー「D4」。
(運命)
(姓名の総和)
・心が満たされる行い:『フォロー』
補助。裏方。最初の味方。
ソウルナンバー「S2」。
(姓名の母音の総和)
・周囲に抱かれる印象:『サポート役』
分析。下調べ。ご依頼引き受け人。
パーソナリティナンバー「P2」。
(姓名の子音の総和)
・暴走しやすい性質:『子供的』
作業が進まない/大人しくなりすぎる。
ハビッツナンバー「H3」。
(姓名の文字数の総和)
■メインシナリオ:『それなら私が味方になるさ！』
(使命)
ようこそヒーロー。たまにはその解説を試みても？
あぁ、ありがとう。
さて。まず“ヒーロー“とは、果たして一体如何なる存在か。
男性的？パワフル？それとも筋肉質なマッチョマン？
うーむ惜しいそうじゃない。
確かにそこは目立つけれどそうじゃない。
だってそれはむしろヴィラン（敵役）の特徴だからね。ココ大事。
忘れちゃいけないのは、いつだって彼らは「自分からケンカを打った事は一度として有り得ない」というその”受け身の姿勢”だぜ。
何せ彼らのモットーは「助けを求められればいつだって！」なもんだから、じゃあそこに「声を上げるもの」がいなければ物語は何も始まらないのさ。
わかるかい？
じゃあ改めて問おうか。
そもそもヒーローとは一体何か？
それは即ち「救ける者」に他ならない。
（S2）（P2）
雛の鳴き声に駆けつける母鳥のように、
我が子のねぐらを守り切る母熊の様に、
そして我が子の幸せを願う母親のように。
（B6）
真のヒーローってのは、実はすごく素敵な「女性なハート」とすごくパワフルな「男性的なパワー」を兼ね揃えた理想の超人なのさ。
さて、それでは次の問題だ。
現代における「助けを求める者」とは、一体誰を指すと思う？
迫害された弱者？
いじめを受ける小さな子供？
確かに彼らにも助けが必要だね。
だが現状、もう大概の不足が埋まっちまったこの世界において…
今、密かに最も助けを必要とする者とは一体誰か。
それは実は、まさかの『小さな開拓者』に他ならない。
意外かな？
だが彼ら、その”始まりの属性”を持つ若者は…原則、いつだって小さな弱者からのスタートだ。
そりゃ遥か未来においてはきっと偉大な勇者に成り得るが、ことはじまりの今においては、実は未だに一歩も新たな景色を拓いちゃいない。
彼らが提供できるのは、せいぜい見応えのあるガッツと「誰も見せてくれなかった新たな光景」とかその程度ってところだな。
正直今は貧弱にも程がある以上、彼ら未来の英雄はいつだって仲間を求めているのが世界の現状だ。
わかるかい？
実は今この時代には、「未来のヒーロー候補を、ちゃんと一から救けられるヒーロー」こそがこの世界に今最も必要なんだ！
…まぁそりゃ、いくら需要があるからといってもいつでも供給があるとは限らないってのが世の常だがね。
あぁ、どこかに丁度
「サポートをするのが大好き」（S2）で、
「面白そうだから」（L3）なんてふざけた理由で、
「こんな感じで良いかい？」（D4）とチョチョイと何でも解決できちまう…
そんな最高のヒーローがどこか身近に居てくれれば、とても話が早くて助かるんだがなぁ…。
…
……
………
ん？
なんだか貴女、さっきからやけにワクワクドキドキしてるじゃないか？
そりゃ貴女程のヒーローが助けに行ってくれるってんなら最高に心強いが、いいのかい？
貴女のお眼鏡に叶う開拓者が居るかどうかは分からないが、「折角だし試しにちょっと行ってくる」って？
助かるよ。ありがとうヒーロー。それでは後はよろしく。
いい土産話を期待しているぜ。
…
そんなこんなで、貴女は地上に転生、地球に降臨です。
それでは次代のヒーロー列伝『激闘編』。
いざいざこれより開幕にございます。
◯抱えやすい葛藤:
各ナンバーの干渉による矛盾。
人間らしさ。
「地味な事しか出来ない…！」
(L3)×(D4)(B6)
「目立つのは割と苦手なの…」
(S2)(P2)(D4)(B6)×(L3)
「自分の為だと、あんま動けないなぁ…」
(L3)(H3)×(D4)(S2)(B6)
「とはいえ私は機械では無いので。」
(L3)×(S2)(P2)(D4)(B6)
「家族は大好きだけど、実は家事自体はあんまり…」
(L3)(H3)(D4)×(B6)
■統合された貴方:『はじまりの共犯者』
君が面白い事を仕掛けるのなら、私はいつでもどこにでも駆けつけるのさ。
マチュリティナンバー「M7」。
(天命)
(ライフパス＋デスティニーの総和)
◯各章のテーマ。
第一章:「僻地への流刑」
「頂点数7」「試練数5」
「0才〜33才」
産まれましておめでとう。
それでは村の外に追放です。
まさかのスタートダッシュ&強制レベリング。
いや確かにこの方法はとても強くなりますが、これってもしかしなくても大分ハードなスパルタ闘法。
各地を巡り世界を周り、とにかくひたすら経験積んで強くなる。
思えば「サポートに特化する側が、実はサポートされた事はありません」という自己紹介は確かに不出来。「腕は良いらしいけど実は全く味見した事の無い猟師の食堂」ぐらいにあり得ない不適。
とはいえこうもいきなり過酷な孤独を味わう羽目になるとはマジですかい。
過ぎた事は仕方ないですが、せめて後々へ転用する事でどうにか「いい学びになった」と無理くり割り切るとしましょうか…！
第二章:「英雄の帰還」
「頂点数11」「試練数1」
「34才〜42才」
らしくはない。けれど、きっと誰よりも相応しい。
この時期の「頂点数11」は栄光の啓示。
そして「試練数1」は貴女に「英雄に成る機会」をもたらします。
何も目立ちたかった訳じゃあない。別に誰かを殴りたかった訳でもない。だけどそれ以上に、ただ助けを求める多くの声には応えたかっただけなのに。
この章に於いては、とにかく戦いの連続です。
やった事の無い事もやれるかも分からない事も、望む望まないに関わらずに兎に角片っ端から全てを打ち倒して来た貴女の背中。
それはもはやあまりにも強く、尊く、頼もしく。
ならば貴女を求める声が決してピタリと止む筈も無く。
ある種今こそが「ヒーローとしての全盛期」であり、
「最も激しい物語」が此度では長く長く紡がれる事になるのでしょう。
とはいえ、ちゃんと正しい報いは必ず貴女の元へとやってきます。
とても大変な時期ではありますが、どうにかこうにかそのお役目を果たしましょう！
第三章:「細心の注意」
「頂点数9」「試練数4」
「43才〜51才」
強くなり過ぎた。
いよいよ今世の学びの集大成となりますが、何せ貴女はもうあまりにも見事な有名人。
何かを頼めば誰かが応え、何かを望めば誰かがそれを必ず寄越す。
貴女が与えたものは巡り巡って貴女へと再び還り、貴女が失ったものでさえもが何故か再び貴女の元へと還るでしょう。
何でも出来るといえば聞こえはいいですが、何でもできてしまうというのもまた大きな困りもの。
かつては目の前の障害をただ打ち壊すだけだったこの力を、今度は愛する人々の暮らしを守る為にこそ用いるが為に。
打って変わって正しく制御し切らばならんとは全くなんたる理不尽か。
安易に力を奮えば、一体何処に予期せぬ余波が飛ぶのか全く分からないのがまたとにかく難しい…！
「この有り余る力は、一体何処に注ぐのが正しいのだろうか？」
ヒーローの苦悩は、どうやらもうちょいとだけ続くのです。
第四章:「後進の育成」
「頂点数6」「試練数4」
「52才〜」
一つ分かったことがあります。
いくら生来の英雄候補とはいえ、「冒険の最初にいきなり放逐されるのは、流石に“地球編“としても一体いかがなものか」と。
幸いにして世界の事態は落ち着き、もはや取り立てて大きな危機もなく。
後はもうゆっくり余生を過ごしても構わないといえばその通りなのですが…
そういえばこれまでに沢山培った叡智の結晶、ただこのまま放置して眠らせるのもなんだか忍びなく。
折角です。
かつて理不尽に楽園を追放されたこの身だからこそ、今度はちゃんとこの地に正しい楽園を営むというのも、なんだか悪くはない。
まーこうもパワフルな子供たちのお世話をするのはホント全く楽ではありませんが、とはいえまあそういう無茶振りの連続にはもう幸か不幸か大分慣れたもの。
ふーむ。それにしてもこの確かな充実感が溢れる理由とはこれ如何に。
てっきり今世は「英雄として人々を助け続ける定めなのでは」と思ったけれど、どうやら意外にそうでも無いのかな…？
というか、うーん？
もしかして今の、「未来あるちびっ子達にひたすら振り回されている」というこの現状は思いの外悪くない…のでは？
はて？結局私の使命とは、果たして一体どんなものだったのだろう？
■攻略のヒント。
1.主な数字に「0」がある。
「L3」。「D4」。「S2」。「P2」。
数秘鑑定を行う際にこちらの数字を算出しましたが、実は4つともが「末尾に0が付く」という大きな特徴がありました。
(現代数秘術に於いては、原則各項目の数式を1桁になるまで圧縮します。)
一つ二つだけならまだしも、こうも見事に一致する特徴がある以上は決して安易なスルーなど不可能です。
「0」が意味するのは、主に「あの世」「無限」といったまさに“桁違い“。
恐らくは貴女には、天からの見えない助力が常絶え間なく降り注いでいる筈なのです。（例え、その自覚は全くなくとも。）
エネルギーの強さでいえば「ゾロ目」も大概ですが、おそらくそういった「二面性」「複雑さ」といった例外的な属性を含まずに…
全ての数字が、ただ「シンプルに強い」という特質が貴女の隠された力として密かに奥深くに眠っていそうですね。
ご自身がサポート系の気質（S2）でありながら「とにかく強い」、というのもまたなかなかに複雑な気分でしょうが…
此処はどうか、その大なる力の大きさを正しく自覚して、ものの見事に上手く使いこなして下さいませ。（D4）
2.実は割と独立心が強い。
「姓名に表れた数字の内、“1”が5つ以上含まれている」
この特徴が表れた方には、「頭の回転」「自主性」「リーダーシップ」といった特性が新たにその肉体に宿ります。
具体的には、「困っている人の声には応じるけれど、ただの権力者の指示には毛頭従うつもりがない」というまさにヒーローな反骨精神。
執筆やデザインに関しても優れた才覚を発揮する為、実はアーティストとして社会風刺的な芸術活動にも適性があるのかもしれません。（やるかどうかは別として。）
特に同じく「1」（始まり）を抱える方にこそ親近感を抱きやすい為、(例えか細くとも)「勇気」「産声」を絞り出した”小さな勇者”にこそ貴女はその全力を持っての応援を決して惜しまないのでしょうね。
3.それでもいつかは手放す時が。
興味深いことに、貴女は己が内に「1」「2」「3」「4」と若い数字を多く抱えておきながら…次に続く「5」の「冒険」だけは、幼い頃にあくまでも「試練」として経験した限り。
我が子供の幸せをとことん願う「B6」としても、その「5」がもたらす大胆な変化や遠くへの引っ越し、予想出来ない急成長などなどは実はあまり好ましく歓迎出来ない、というのが密かな悩みのタネとなりそうです。
しかしどうかお覚悟を。
何せ貴女の使命とは、即ち『勇気を出して何かを始めた者に限り、正しく寄り添いその旅立ちを最後まで見届ける事』に他ならない。
「暖かく迎える」という始まりの出会いを担うのであれば、同時に「盛大に送り出す」という最後の別れの機会こそが何より無上の貴女の誉れ。
見届けましょう。
何故なら、彼らはもう貴女の力を全て受け継ぎ正しく育ち、そしてこうも見事に輝く新たな次の勇者となった。
彼らの冒険は、今此処からようやく始まります。
その門出、願わくばどうか盛大なる祝福を！
◯今回のご質問:「仕事スタイル」
今年いちねんで子育て第一便がひとます終了となります。
そこに伴い仕事に対するスタイルを少し変化させた方がよいか？現在のスタイルを維持した方が良いか？
どうしたものかなぁ？、とうっすら考えておりますので聞いてみたいです＾＾
宜しくお願い致します。
■解答:
ご質問、ありがとうございます。
そしてまずは、よくぞ此処まで全力で頑張って下さいました、とこの頭を下げさせて下さい。貴女の子育てであれば、旅立つ彼らにはもはや何も問題はありません。あらゆる困難に向き合いつつも、彼らはそれを新たに全力で味わい、踏破し、その命を存分に謳歌されるに違いなく。
よってこれ以降は、徐々に“貴女自身の命の使い道“へとその軸を移すと致しましょう。
さて。
そうはいっても貴女は元々「B6」としての家族愛が根底の素晴らしく優しいお方。加えて頂点数は以降「6」の“家庭“であり、（特性として「1」が備わってはいるとはいえ、）元々の「無茶振りを受けてこその本領発揮」という側面が急になくなるとは思えません。
なので私としては、最初に「スタイル」ではなくまずは「ターゲット」を変化させてみる…というアプローチを提案させて頂きます。
具体的には、「起業家」や「お子さん」「社会人一年目」といった「始まり」（1）を担う方々へのサポート。並びに卒業支援。
これらを満たす方が数秘術的にはあまり無理がなく、またこれまでとは大きく違った形で新たな充実感を得ることが可能なのでは、と考えます。
（なので、スタイルはあくまでも「必要に応じて」といったところでしょうか。可能な内は「B6」としての“初志貫徹力“を生かしたいところです。）
加えて現状が「頂点数9」である以上、今願った事に対する成就のスピード感がとても良し。
もしも何処かで“ピンときた“のなら、是非とも周囲に相談してみて下さい。
案外意外なところから協力者が現れるかと思われます。
何せ折角の幸運期の連続なのです。
順次子育てを卒業されてゆく以上、これまで培った「誰かの願いを叶える力」の使い道は…今度は一才合切の遠慮なく、他ならぬご自身にこそ正しく注がれますように。
〜おしまい〜
◯追加コンテンツ:
天から与えられた「魂」。
地上で命を運ぶ器となる「肉体」。
両者は原則変えられませんが、
人の「意識」だけは今後も大いに進化します。
もしも既に「ストレングスファインダー」テストにて、
「無自覚に積み上げて来た才能のタネ」が
解っている方は、是非こちらのマガジンもご覧下さい。
「5つの才能」だけで観る、
貴方だけの「才能の似顔絵」を執筆させて頂きます。
■執筆のご依頼は、こちらまで！
(知人へのプレゼントも可能です。)
■作者「中崎雄心」とお話ししたい方は、
こちらからどうぞ！
■追加のご支援や、Amazonギフトでの
プレゼントはこちらからお受け致します！
■おわりに。
結局の所。
その「生年月日」と「姓名」だけであたりを付けられるのは、その方の“命を運ぶ器“に刻まれた「大まかな国道」位に曖昧なものです。
※前日にある程度決めておいた、「旅のしおり」ともいえますね。
人は皆「この地球でしか出来ない事」を楽しみにして地上へ訪れましたが、同時に「現地で急遽、旅路の予定を変えてみる」というのもまた一興。
当初の有名な観光地へ行く予定を“特に理由なく“キャンセルしても問題ありませんし(ごく一部の方を除いて)、そうしてフラリと脇道へ逸れる事で意外な出会いや独自の体験が得られる事だってきっとある。(これこそまさに旅の醍醐味です。)
ただ、そうは言っても…
時には見知らぬ土地で急に迷子になったり、意図せぬ不具合も起きるでしょうし、遂には安心出来る居場所を見失う事もまたありそうです。それはそれできっと楽しいのですが、そういう「いざ道を見失った時に、なんとか王道に復帰出来る為の命綱」としてこの現代数秘術鑑定がお役に立てれば幸いです。
天から生まれる前に決めた安全策は、上記の通り。
その選択が王道にしろ邪道にしろ、最期の最期に「あぁ、此度もまた良い土産話が仕上がったな。」と満足してその“天寿“を全うして頂けたのなら、それが私の無上の喜びです。
それではどうぞ、善い人生を！
◯参考書籍。
ゼロからマスターする数秘術; 誕生日から読み解く、あなたの人生
数秘術 マスター・キット ― あなたの魂に刻まれた運命を読み解く
■「数秘術鑑定」をご希望の方へ。
現在は作者の公開Facebookグループを通してご依頼を承っております。
(執筆は無料ですが大分お時間を頂く為、完成日は未定となります。)
もしも”確実なお申し込み”をご希望の場合は、
是非ともこちらの「確約チケット」(有料)をご利用下さいませ。
(毎週土曜18:00に、一件だけ投稿されます。)
(お名前や生年月日を”完全に秘匿したい方”にもおススメです。)
▼『お喋り』はstand.fmで配信中！(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる（らしい）。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ！