【Blog開設】◾️まずはnoteを毎日更新したい…!【デザインは後から考える】
おはようございます。とりあえず『独自ドメイン』と『レンタルサーバー』を契約してみた中崎です。
▼最新状況はstand.fmで更新してます。
さて今日は、『そもそも続けられないと話にならない』という話をつらつらと。
どうも『ブログのデザイン』が分からないので、まずは筋トレも兼ねて記事を貯めてみます。よろしくお願いします。
◾️①そもそも何で今更WordPressに手を出した?
理由は3つ。
『不労所得』が欲しい。
『確実な資産』が欲しい。
『カスタマイズ性』が欲しい。
といった所でしょうか。
ただ、今後の活動では『TRPG』と『自社商品』が増えるので…
その際にセッションの募集をしたり、関連記事を引用したり、当時の記録を検索しようと思ったら、やはり『個人Blog』を作って「検索」や「カレンダー」の機能もつけたい所。
瞬間的な告知はnoteでも出来ますが、趣味のTRPGのルール説明などで『何度も読み込む』『引用しておきたい』記事が増えるなら『資産』として機能するBlogの方が向きそうです。
という訳でまずは『noteで記事を書く』かつ『今後Blogの方に加筆修正を加えて転写していく』という方式で中崎の執筆の体力を増やそうと考えました。
で、肝心の投稿内容ですが…
◾️②予め『コミュニティで起きる問題』を羅列する。
第一段階として、『中崎不在の時にコミュニティで問題が起きた時』に備えます。
これは『TRPG』という遊びがそもそも「参加者全員で、良質なコミュニケーションを取り合いながら楽しいエンディングを創造し合う」という性質なので…
『コミュニティ』があって『コミュニケーション能力』が培われる以上、やっぱりその過程で『(悪意のない)コミュニケーションエラー』は絶対起きる。
勿論その場に中崎がいればちゃんと止めますが、とはいえ毎回「一過性の叱責」になると負担も大きい。
そこで事前に「こういう兆候が出たら、中崎の過去記事を引用してね。」と参加者に私のBlogを渡しておけば『一般参加者でも互いにブレーキをかけやすい状況』を仕込めます。
個人的なスタンスとしては、『まず退場条件を明記する』からの『楽しいコンテンツ』を提供して『文化がマッチしている人』こそが快適になるように最優先。
どんな職場でもそうですが、安易に『高給』『福利厚生』『働きやすさ』の魅力で釣ってから「文化にそぐわない人」を残してしまうと…
大体組織って「優良な人材」から真っ先に抜けられます。
結果的に『組織を腐らせる無能』に『過剰に投資した職場』を乗っ取られて負債を抱えて一生養う羽目になるのでコレでは『楽しい文化』は残せない。
学生時代の席替えしかり。
大事なのは『どこに座るか』ではなく『誰と座るか』です。
という訳で自分は予め『大事なコミュニティ』を守る為に『よくあるコミュニケーションエラー』や『追放条件』はちゃんと明記します。
◾️③ゴールは『中崎と働きたい人』を増やす事。
さて、正直Blogだけで生涯不労所得で食っていける財産を得たい…
という欲がないか、と言われれば嘘にはなりますが。
https://gumroad.com/a/155496979/DwlaR
というのも、『TRPG』自体も趣味としてすごく気に入ってますが…
どうもそこから応用して『水平思考』『シミュレーション』『チームビルディング』『コーチング』『防災訓練』などなどいろんな応用ができそうなのです。
そう考えると『趣味で遊びながら、リアルな仲間探しも叶う場所』としてのTRPGの集まりも面白いな、と考えていて。
正直この先の未来でAIが普及してBlogが生き残るかは分かりませんが、とはいえ『人間社会』で生きるなら『人間』とのご縁が必要な事は間違いない。
であれば今後必要な能力の一つに『人の間で活動する能力』≒『コミュニティを形成する力』がかなり台頭してくるのでは、と読んでます。
その時に『中崎がやってきた事』が『Blog』という"消えない名刺"として資産になっていると嬉しいですね。
何事も「完全な他人」よりは「既に信頼出来る人」や「確かな実績を持つ人」の方が生存率が高いので。
『稼げる記事』も欲しいけど、『将来の自分を助けてくれる記事』を残しておきたいなぁ、と思うのでした。
◾️まとめ。
▶︎『将来の資産』を築く為、WordPressを頑張ります!
といっても、結局肝心の『文章』を刻む以上は一旦こちらのnoteに投稿してから加筆修正して転載…する方が無駄がないので、noteが疎かになる可能性は低いかな、と。
ま、その内大分マシな見た目になるかと思うのでお気長に。
それではいつかまた明日。
▼過去にはこんな『個人鑑定』も投稿してます!
▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!