中崎の「動機」を言語化してみました。
おはようございます。すっかり00:00studioにハマっている中崎雄心です。
よろしくお願いします。
今回は2022/04/01に私のFacebookに投稿した文章の転載です。
それではどうぞ。
■エネルギーが完全に枯渇して気がついた事。
#長文
#自分語り
おはようございます。
物騒なタイトルですが、私は不元気です。
さて、今日は『どうやら今のスタイルだとあかんらしい』と言う内容でまとめをば。
主に中崎の数秘術的分析で話を進めます。
それでは、はじまりはじまり。
■現状のピンチ。
シンプルに、「生命力の枯渇」です。
経済的な意味ではまだ家族に頼れるけれど、これはもはやコーヒーだけで再びカバーし切れるだけのダメージではなさそうで。
とりあえずはこの場合、
もっと稼げるようになる。(回復薬の物量UP)
もっと良い形のリフレッシュを模索する。(相性良しの回復薬)
などが当面の対策にあがりますが…
どうも体感、その方向性ではイマイチ解決しない模様。
多分コレ、そもそもの『出力コスト』がかなり過剰に過ぎているみたいです。
10のコストで100を生み出せていれば10の回復ですみますが、コレはおそらく200のコストで20を産んでいるので20のコーヒーでは賄えない。
コレは現状の仕組みのままだと、この先幾ら回復薬を注いでも恐らくは“ただのリソースの消費“で終わります。
うむ。コレはいけないね。
■そもそも何故中崎が「無料鑑定」をこなしていたか。
一つは、単純に『経験値が圧倒的に足りないから。』
実はなんと、この数秘術の教本を手に入れたのは先の12月の半ば程。
意外かもですが、まだ「学び始めて3ヶ月程度」と言うのがこの数秘術鑑定の実態です。
なので、まず真っ先に「練習相手になってくれる人」が欲しかった為にまずは無料でモニター集め、と言うのが現状の正直な立ち位置です。
既に何名様かが「有料でもやってみて欲しい!」と言ってくださっているので幾分マネタイズは出来ましたが、やっぱりまだ正式サービスにする為の『ブラッシュアップ』に大きな不安が残ります。
で、後はこのまま鍛錬を積んでいずれ正式にサービスをリリースしても良かったのですが…
改めて、自分自身の数秘術鑑定の結果を振り返って感じ取りました。
『いや、コレはかなりまずい。』と。
■中崎のモチベーションは『S6』。
端的に言うと、「人助け」です。
誰かが困っているなら手を貸すし、とりあえず出来ることがあれば支援を惜しまない。
元々「頭の回転の良さ」(D55)や「ビジネス思考」(B8)があったので、結果的に『問題解決を0コストで瞬時に行える』のが私の強みの一環です。
が。
とはいえ決して『コツコツ』自体は「好き」ではなくて、あくまでも「結果的に漏れ出す量が多すぎる」のが中崎のアウトプットの性質です。(P4)
なので、この思考の循環を回すことで結果的に『どこでも旅をしながら生活できる』と言う望みが果たせれば良いなぁ…
とは思っていたのですが…
どうもこのモチベーション『S6』の解釈が大分甘かった。
コレ、実はもう一個側面があって…
■実は『一匹狼仲間』を求めている。
ちょっと分かりにくい表現ですが、要は『互いに独立して動くけど、なんか毎回出くわすことが多い奇妙な腐れ縁』みたいな感じです。
全員普段は別の方向で独自に動くくせに、割とちょくちょく大事ではチームになるような…
多分、「アベンジャーズ」的な全員ヒーローな感じが近しいです。
いやなんでそんな発想になったかというと、発端はこの前のサロン記事のお話です。
それがコレ。
詳細はサロン外秘なのでさっくり言うと…
というお話でした。
なんでこれが刺さったかと言うと、
多分自分は『全員に一線を越えて欲しかった』のだと思います。
誰も自分の思考には着いてこれないけれど、だからこそみんなのポテンシャルをちゃんとフルに発揮してもらう事で…
結果的に「自分と会話できる人間を増やしたかった」と言う動機が根本にあったのでは無いかと思います。
普通に人生を進んでもいずれみんな「金に成る」事は出来るけど、多分それだと私には遅過ぎる。
なので、いっそこちらから全力で干渉することで、結果的に会話できる『一匹狼仲間』を増やしたかったんじゃあないか…
と言うのが今回の大きな気づきです。
なので、まとめると…
■『文章化』で売るのは厳しそう。
コレはシンプルに、「費用対効果が悪すぎる」と言う意味で。
一方的な『通知』には適しても、双方向な『会話』には抱えるラグがデカ過ぎる。
現状で5日とかかけて文字を紡いでも、結局1文字の返答どころか「いいね」「既読」「みました」といった“リアクション“さえ返ってくるかは超怪しい…
勿論誰もが暇ではないとわかるけど、とはいえ「改善のしようがない」のがマジで苦痛で最悪です。
とはいえ、結果的に私の「チップ商店」を普及させる狙いは果たせたのでそこは良し。
と言う訳で、やるならおそらく『1時間〇〇円の“対話“』の方かな…?
コレならリアクションが即来るし「数秘術」と言う“話せる話題“もちゃんとある。
多分自分がどれだけ頭を回しても、必ず相手の“心当たり“の方があまりに膨大なので早々ネタは切れないと思う。
「知恵VS知識」のコラボは、なんとなくだがきっと楽しい気がしています。
と言うわけで、そろそろ結論。
■後何回か記事を仕上げたら、『対談』に体重を移します。
どうも『記事』の方はあくまで『広告』『チラシ』がメインで、『口コミが期待できる知人へのプレゼント』か『高額商品』としての位置付けが良さそうです。
#マジで命が抜けている
#力が入らん
#あかんやつ
※コロナ中の労働に対するジャストアイデア。
とりあえずは私の数秘術鑑定、今回「ちゃんとアンケートに答えてくれた人」だけを対象に頑張ります。
というわけで、今回は『数秘術鑑定の次の打ち手』と言うテーマでお話しさせていただきました。
徐々にstand.fmなどで肉声を使いこなせるように頑張ります。
それでは、バイバイ。
〜おしまい〜
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