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■〜「H.Y」様の数秘の旅路〜■『特別枠36』
◯はじめに。
こちらの"数秘術鑑定"(note版)では、対象の方の「生年月日」と「姓名」を基に「人生の旅の企画」を読み解きます。
〇今回の趣向。
この鑑定記事は、「平野麻子」様からのご依頼で執筆させて頂きます。
◯鑑定の前書き。
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・生年月日に関しては、西暦を用いた8桁の数字を用います。(例:1988/12/26)
・通常は各項目を1桁になるまで合算しますが、11/22/33といったゾロ目の数字が現れた場合はこちらを採用します。(マスターナンバー)
・また、計算過程で13/14/16/19の特別な数字が現れた際は新たな意味が付与されます。(カルマナンバー)
〜以下、本編〜
■〜「H.Y」様の数秘の旅路〜■
![](https://assets.st-note.com/img/1682572106242-n4DARUwZgW.png?width=800)
◯各項目(コアナンバー)解説。
生年月日からは主に「天から生まれる前に、魂が望んだ方向性」(宿命)を。
姓名からは「地上に生まれた後に、肉体に宿る方向性」(運命)を算出しています。
■魂の望む方向性:『空を想う。』
夢見る心。説得上手。ビジョンの導き。
ライフパスナンバー「L3」
(宿命)
(年+月+日)
・引き継がれた才能:『船長』
偉人に学ぶ。異人に託す。見事な交渉。
バースデーナンバー「B8」(17)
(生まれ日の総和)
■肉体が辿るルート:『ロケット』
希望の流星。抱かれし憧れ。ロマンの結晶。
デスティニーナンバー「D11」
(運命)
(姓名の総和)
・心が満たされる行い:『リアリスト』
目標達成。全権掌握。自己重要感。
ソウルナンバー「S8」
(姓名の母音の総和)
・周囲に抱かれる印象:『未熟者』
流行。社交。軽薄な。
パーソナリティナンバー「P3」
(姓名の子音の総和)
・暴走しやすい性質:『デッドライン』
締切たくさん。/リスクを恐れる。
ハビッツナンバー「H14」
(姓名の文字数の総和)
■メインシナリオ:『夢を旅した少年達よ。』
(使命)
錬金術師から続くこの話。
ならば貴方は星をも超える。
『夢』に冠する話をしましょうか。
今はまだまだ曖昧な、しかし確かに宇宙を抱く『貴方』のお話です。
『3』とは息子の数字。
発想、着想、空想、妄想、
そして夢想。
そんな「あったらいいな」を夢みる心と友に、世界に新たな『創造』をもたらす愉快な数字。
その“ワクワクした気持ち“を貴方は魂『L3』として大切に大切に抱き抱え、遠い遠い彼の宙からこの星へとフラリとゆるくやってきた。
貴方にとって『星を想う日々』とはきっと絵空の夢でなく、もっと確かで朧げな『故郷』の哀愁。
しかし現世はまだ地上。
遠いホシは遥かに遠く、かつての古里は尚遠く。
一見すると「心、此処には在らず。」と浮ついた貴方の与える印象は、なるほど外見『P3』として意図せず外部に漏れ出すのも道理でしょう。
(貴方にとっては、本来の“ある“を“ない"と断定される方が余る程に辛いのですが。)
さりとて、黙って蹲るような貴方ではないようで。
生来の才能、『B8』こそは貴方が天より持ち込んだ置き土産。
性質は『遥かな航海』を担う者。
人を集め、資材を集め、資金を集め。
どうにか周囲の助けを借りながら、集いし彼らに見事な役割を授ける貴方は正しく『船長』の気質です。
…おそらく貴方は、かつての『本当に彼方を目指した偉大な先人』に心が強く惹かれる事でしょう。
何せ『故郷』は確かに“ある"のです。
そして「来れた」ということは必然「帰れる」事もまた必定。
ならば、彼らの遺した航路にあやかるが1番の“願望成就“への近道と成るでしょう。
とはいえ『努力』は欠かせません。
軽やかにこの星の『重力』を振り切る為に、実に実に沢山の『エネルギー』が必要です。
“いつまでには一体何が必要で“
“何処へ行くまでにはアレが必要で“
“よって逆算してコレをこうしてこう組めば“…
奇しくも貴方の才能と同じ数、貴方の心である『S8』もまた“8"の構成を無限に試みる。
重要なのは『タスク』と『計画』です。
確かな実績、信頼出来る強者、優秀で心強い『船員』が貴方の目標達成には欠かせない。
理想の『3』。
現実の『8』。
奇しくも真逆な対極が織り成すは貴方の運命、その肉体に宿りし物語『D11』こそが“星への航路“を彩る大冒険。
遠くの星を認めぬ余人にとって、実は最も間近で輝く“貴方“こそが彼らにとっての巨大な『流星』の物語。
第二の故郷の積荷は十分ですか?
出会い、別れ、それでも尚『手を組む』に至った強き戦友たちに後悔は?
よろしい。
それでは遥かな空への偉大な旅路を始めましょう。
今は出来る事の一つ一つを丁寧に。
貴方がたは今、コレからようやく『大人』の強さに還るのです。
◯抱えやすい葛藤:
各ナンバーの干渉による矛盾。
人間らしさ。
『やーるぞー!!!!』
(L3)(S8)(P3)(B8)
『夜通しやれば出来るじゃん!イケるって!』
(L3)(D11)(S8)(S8)(B8)(H14)
『今度はこんなプランを考えててさ…!』
(L3)(S8)(P3)(B8)
『え。ダメ?出来るのに?…なんで…?』
(L3)(D11)(S8)(P3)(B8)(H14)
『夢も金も、努力すれば叶うだろ!!』
(L3)(D11)(S8)(B8)
『どうして、誰も信じてくれないんだ!!』
(L3)(D11)(S8)(P3)(B8)(H14)
■統合された貴方:『“たいくつごろし“の船頭者』
なんでもかんでも体験家。ピエロもかくやの劇場舞台!
マチュリティナンバー「M5」
(天命)
(ライフパス+デスティニーの総和)
◯各章のテーマ。
第一章:「星になった少年」
「頂点数9」「試練数7」
「0才〜33才」
早速ですが、『早熟』に至って頂きます。
『頂点数9』として多くの恩恵。
『試練数7』に伴い数多の違和感。
もしかすると貴方は、「多くを受け取りながら多くを手放す」という(人によっては“恩知らず"とやっかまれる程の)潤沢な体験を重ねるかもしれません。
ただでさえ『与えられない』と嘆く地球人が多い中、こうして『必要なものだけを、まるで好き勝手に選ぶ権利があるかのような。』という印象は成程確かに多くの嫉妬や羨望をも受け取る羽目になるでしょう。
(良くも悪くも“多く"を受け取りますね。)
但しこの体験は『必然』です。
世界の目的は「貴方をスターにする事」であり、貴方もまた「世界のスターとしての責務」を全うせねば今後のテーマ《地球の造船》が叶いません。
まずは『宇宙に挑む資格』を手にしましょう。
大丈夫。『船長』とは得てして実に厄介な葛藤を抱えるものです。
今は大事な訓練期。
どうかタフに課題を乗り越えてくださいな。
第二章:「流星の旅」
「頂点数11」「試練数5」
「34才〜42才」
とりあえずは『地球』の視察です。
『頂点数11』。最も注目を浴びる栄光期。
『試練数5』。最も多くの土地を巡る日々。
さて。
この時期の貴方は『成功している』と考えて間違いない筈です。
ただでさえ人々から注目された前章越えの、恐らくは『地球でやりたかった全国ツアー』を満たせる程に貴方は最も強く輝く羽目になる。
コレまたやはり多くの『注目』を浴びに浴び、なれば必然、人々は「貴方のようになりたい!」と強く憧れて“焦がれ“を受け取り、からの“夢みるキッカケ“もまた当然に心に焼き付けられるのも無理はない。
それはある意味での前哨戦。
今章は即ち『星を目指した少年』の一つのゴール。
「夢は叶う」「夢を追う」
そしてそれは不可能と断じることはそれこそ不可能。
燃え尽きましょう。
ポイントは『どれだけ多くの人々に夢を灯したか?』の一点です。
このド派手な種蒔き、『11』の輝きを以て貴方の今世の伏線を仕込みます。
『表舞台のやり残し』は今の内。
次章からはいよいよ、長い長い“戦略"のお話を紡ぎましょう。
第三章:「地に落ちて」
「頂点数2」「試練数2」
「43才〜51才」
此処こそが貴方の戦場です。
『頂点数』『試練数』
宙から与えれれし恵みと試練、その両者が共に等しき『2』を示す。
この奇妙な歓声が意味するは、正しく貴方の本質が『"まだ見ぬ誰か"をこそ支えるべし』という己が運命『D11』の抱いた使命を果たす使命。
社会が貴方を見捨てた訳ではありません。
貴方が社会をひっくり返すために“自ら"潜む道を選んでる。
目的は『集った少年たち』への立派な指導、即ち“乗組員への仕上げ“です。
“目的地の素晴らしさ“は貴方が前日にて魅せました。
今度は個別に"具体的には?“を授けながらに寄り添う日々となり。
かつての英雄が良き師匠に化けるとは限りませんが、かつての英雄の言葉でなければ心が動かぬ未熟の勇者もまた居ります。
“あえて戻る"
“あえて小さく"
当時の『隆盛』を示した貴方にしか導けぬ、小さな小さな“少年“たちを支えましょう。
…高度な忍耐ばかりは、どうにも必要ですが、ね?
第四章:「建造中」
「頂点数4」「試練数2」
「52才〜」
気の長い話です。
最終章の『頂点数4』は質素と倹約。
『試練数2』の継続はやはり小さな貢献。
元より『天と地の距離を縮めたい』と望んだ貴方であれど、流石に『地球丸ごとを宇宙に牽引する』と願えば必然“時間"がかかる。
時には『自分がやれば』と焦ったり、時には『任せて良いのか』と嘆く日々もあるでしょう。
しかしそれでも『やる』のです。
そも貴方一人で宇宙に至るなら容易くも、それでもかつて結局「一人は寂しい。」と痛感したからこその“今"なのです。
資材は足りるか、資金は足りるか、人手は足るか…
幾度も幾度も見直してもきっと『全然足りない。』と足掻くが故の節約思考。
そして、そうでなくては『夢』を叶えるには物足りない。
抱いた夢は余りに大きく、此処に集った仲間は数知れず。
いつか皆と空に旅立つその日まで、どうにかコツコツ積み上げると致しましょう!
■独路の法則。
1.常に『向上』を忘れない。
『L3』『D11』『S8』『P3』『B8』。
知性数5。感情数3。直観数4。
さてそれは栄光への欲か或いは受けた“侮り“への怒りとか。
どうやら貴方は『確実に積み上げる行為』がとても好きらしい。
「こうしたい!」と思えばそれを達成するまでスッキリせずに、逆に「つながっていない。」と感じたら生半可な上司の下ではまるでやる気が出ないでしょう。
興味は深々、教義に進々。
特に『輝く勲章』を獲得出来ると何より心が安らぐので素晴らしい。
…本当を言うと、「名誉」そのものよりも「名誉を証拠にすれば、誰もが直ぐに信じてくれる」という手っ取り早い“打ち解けやすさ“が魅力的なのかもしれない。
(とはいえやはり『メダル』そのものはカッコいい。何かを"コレクションする事“自体はとても良い趣味です。)
尚、確かに『実績』があれば大抵の融通は効くものです。
心が動く限り、まずは若い内からとことん勝ちに行く…
そんな『勝利の戦略』は即ち《老後の余計な争いを最大限に省略する為の最適解》として今後特に良い闘志の先となるでしょう。
(この辺りは尊敬出来る“過去の偉人のエピソード"を参考に。)
まずは頑張れる内が華なのです。
過度に目立つ事を恐れずに、なるべく早くに『価値』を心に納めましょう!
2『距離的乖離』が大テーマ。
『L3』『P3』。
『S8』『B8』。
コレは正直、勝っても負けても“その差を埋める“限りは何かしらの『エネルギー』が生じるからです。
(貴方は決して無難を選択せずに、むしろ極端に『格差』を認める側でしょう。)
ですが、それは決して『分断』を喜ぶ愚かを意味しません。
何せ貴方が相対的に『弱者』であるときは『努力の投資先』として己への格差を歓迎し、逆に己が相対的な『強者』である時は今度は『仲間への支援』として手厚い援助を惜しまぬ“義理人情“に燃ゆるので。
意外と効率重視で下手に“平等“に均すより、貴方はむしろよっぽど個別に合わせて苦労しながら“公平な調整“をわざわざ導入する側の人でしょう。
とはいえ、如何せん《基準》となる“貴方の成長速度“は常に規格外。
先日まではピッタシだったその調整が、ふと気が付けばまるでアンバランスな報酬設計を企画にもたらしていた、なんて不具合も多々ありそう。
時には後ろを振り返り公平な判定を。
アチラを立てながらコチラも立てる。
なんとも面倒な試みですが、どうか存分にその『公平』を強く打ち出して下さいな。
3..『交渉』お化け。
『L3』『D11』『S8』『P3』『B8』。
身体数2。
とまぁ、そんな『全体向上』と『全体調整』ばかりに時間を使えば自ずと(生来の)『船長』としての交渉術がとっくに“破格“の域に。
元々の才能『B8』の成長ベクトル、そこに更には「成長せざるを得ない第一章」と「関わらざるを得ない第二章」の“適切な環境"を掛け合わせた貴方の経験値は流石に膨大。
そしてその異様さを第三章以降の『試練数2』の《たった一人を支える為に》のテーマに全て注ぎ込む、のであれば…
結果、何が起きるかは言うに及ばずです。
(『適切な才能』×『適切な環境』の答えが"一流"なれば。)
『己を鍛える』にしろ『誰かを鍛える』にしても、弛まぬ努力を続けるにはそれ相応の『夢』への“ワクワク感"がその交渉材料には必要です。
さて、貴方は一体どれだけ魅力的な『プラン』を彼らに提供出来ますか?
賭けたコストの回収は(可能である限りは)『彼らの才能が開花してから』の支払いで良いでしょう。
果報は寝て待て、投資は寝かせ。
貴方は『才能がもたらす財力』の偉大さをとっくに知っています。
焦らずじっくり、“多く“をたっぷりと育てましょう!
◯困った時の分岐点。
①『適切な距離』を計算し直すと?
②『まだ開示されていない秘密』がありそうな?
③『どうすれば』ではなく『誰と組めば』解決出来そうですか?
■新たな拠点にて。
〇推奨ポジション:『才能開発』
〇戦略:
貴方が『コミュニティ』を訪ねる、という事は即ち「新たな才能を見繕いに来た。」と言っても過言では無いでしょう。
であれば『既に己に出来た事』ではなく『これから彼らと共に出来得る事』に飛び込みまずは"深い信頼関係"を育むが極上の『時間』の投資。
(どの道貴方自身にも「新たな仲間と共に成長出来る」という冒険譚には何処か熱えるモノがある筈です。)
『実は私は何者なのか』を貴方が示すのは、きっと彼らと仲良くなった頃に(満を持して)ようやく『師』としてネタバラシを行うくらいで丁度良い。
(その頃には要の“互いの願い"を共有出来ている筈です。)
尚、間違っても『実力者として初手圧政を試みる』などという愚行は起こさぬように。
貴方の魅力は『既に何を果たしたか』ではなく『何を共に成そうとしているのか』の将来性。
一見侮れらやすい『P3』のその姿、折角なので今は『相手の懐に入る為』の武力として使うべき。
キーワードは"油断は禁物“です。
コレは相手にも貴方にも、そして何事にも言える全ての『鉄則』ですね?
〇危険な兆候:『上手く行き過ぎている』
予防策:
地味に厄介なのは、やがて『たいくつ』を覚えると貴方の『リスクを冒したい』と言う欲求『H14』が不意に励起する事です。
普段は『師』として皆に慕われた筈の貴方が何故か、どう言う訳かいつしか『稀代の暴君』として彼らの敵役を無自覚に引き受ける展開も起こるでしょう。
大切なのは『世界に試練を導入する』と言う監督意識。
平等な平和は一見理想でも、いざ味わうと「進化の為の戦争」を誰かが不意に持ち込みたくなる程に危険な『停滞』の病かと。
「さては貴様ら案外“余裕“だな?」
なんて兆しが香ったら、是非とも心を鬼にして“新たな格差"を導き『成長の必要性』をぶつけましょう。
大丈夫。
経済の格言においても「成長は全てを潤す」と言われる程に、“試練"こそは王道で魅力的な物語へのテコ入れです。
大変極端な話ではありますが、「澱まない」限りは何も「腐らない」。
頑張り頑張れ頑張りましょう。
“弛まぬ努力“は、どうしても世界の循環に必要なのです…!
◯今回のご質問:
『色んな壁を乗り越えていく為のヒント』をお願いします。
■解答:
ご質問、ありがとうございます!
そも大概の試練は『個人の努力』でどうにか出来そうですが、そうは言っても『一身につき24時間』の壁は何度もやって来る。
そして同時に『批判』や『からかい』に対しても非常に敏感な事情が『L3』『D11」として既に“ある“以上、特に貴方を『支えてくれる仲間』と『養うべき民草』の存在がメンタルの安定には必要ですね。
尚、旅重なる問題自体への受け止め方は…
『今度は誰を、“新たな師匠“として仰ぐべき』
と言う視点で『試練の必要性』を認めると良いかもです。
何故なら『目の前の試練』が『人類初の問題』であるケースはごく稀で、実際には「既に踏破した先人」の元へ訪ねて彼らの知恵を学ぶ事で“解決“する展開がほぼ全て。
新たな『試練』がやって来た、という事は、それに“対“となる『師匠』に出逢う扉が同時に開かれた、という事でもある訳です。
勿論『師匠』によっては「自力でやれ。」だの「知ったこっちゃない。」だのと突き返される機会もありそうですが、そこはどうにかしっかりと持ち前の『交渉術』を活かしてなんとかして下さい。
(元より、上から目線の指示はお嫌いでしょう?)
尚、『初見の試練』だからと言って『対応する師匠もきっと初見の人だ』とは限りません。
時には「子供」や「自然」、はたまた「愚者」など。実は“もう既に出会っていた筈の人"が次なる『師匠』の立ち位置に変化する場合もかなりある。
『傲慢な対応』はいついかなる場合も厳禁です。
常に謙虚に辛抱強くて忍耐強く。
どうか己の『強くなってから“試練数2“を課される理由』を努忘れずに。
“今なら解ける問題"だから“今から解くべき問題"がやってきます。
それこそ貴方の勲章『強さの収集』。
超えるべき試練の踏破と記録を狙いましょう。
こちらも影ながら楽しみです。どうか、頑張って下さいませ!
〜おしまい〜
■おわりに。
結局の所。
その「生年月日」と「姓名」だけであたりを付けられるのは、その方の“命を運ぶ器“に刻まれた「大まかな国道」位に曖昧なものです。
※前日にある程度決めておいた、「旅のしおり」ともいえますね。
人は皆「この地球でしか出来ない事」を楽しみにして地上へ訪れましたが、同時に「現地で急遽、旅路の予定を変えてみる」というのもまた一興。
当初の有名な観光地へ行く予定を“特に理由なく“キャンセルしても問題ありませんし(ごく一部の方を除いて)、そうしてフラリと脇道へ逸れる事で意外な出会いや独自の体験が得られる事だってきっとある。(これこそまさに旅の醍醐味です。)
ただ、そうは言っても…
時には見知らぬ土地で急に迷子になったり、意図せぬ不具合も起きるでしょうし、遂には安心出来る居場所を見失う事もまたありそうです。それはそれできっと楽しいのですが、そういう「いざ道を見失った時に、なんとか王道に復帰出来る為の命綱」としてこの現代数秘術鑑定がお役に立てれば幸いです。
天から生まれる前に決めた安全策は、上記の通り。
その選択が王道にしろ邪道にしろ、最期の最期に「あぁ、此度もまた良い土産話が仕上がったな。」と満足してその“天寿“を全うして頂けたのなら、それが私の無上の喜びです。
それではどうぞ、善い人生を!
(更なる発展編)
〜《新たな仲間を探すなら》〜
▼①調べる:『過去の鑑定』の一覧表。
▼②訪ねる:『後日談』の談話室。(不定期開催)
▼③一緒に学ぶ:『大規模なコミュニティ』への共同参加。
※よくコメント欄にいるので、割とお気軽にお声かけください。
〜お申し込み〜
■A.「数秘術鑑定」をご希望の方へ。
各々の歩んだ軌跡に想いを馳せて。
時間を掛けて「新たな解釈」を個別に綴ります。
『過去の生き様に納得したい方』に好評です。
■B.『数秘術の談話室』で何度でも。
初見の方でも、鑑定済みでも大丈夫。
"次の攻略法"を『対話』で一緒に探りましょう!
※事前に『鑑定予告』を投稿します。
"オープンカウンセリング"または"本気の壁打ち"としてオススメです。
#中崎雄心の数秘術
■C.「ナイショの1on1相談」も可能です。
何かが解決するかはさておいて。
まずは"今の手応え"を割とカジュアルに。
とはいえ、数秘なしなので悪しからず。
◯その他、連絡先。
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御拝読、ありがとうございました!
〜END〜
▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!