以前、私が好きなYoutuberさんたちを取り上げました。 今回はそれの第２回目。 ・佐賀よかでしょう。 よーらいさん始め、兄弟チャンネル「釣りよかでしょう」メンバーさんたちの活動を毎日動画投稿されているチャンネルです。拠点は佐賀。そう、同じ九州なのです。動画をご覧になられた方ならわかるかとは思いますが、私が昔から知っていただけのこのチャンネルとメンバーさんたちを心から応援しようと決めた決定的な動画があります。それが 「釣り場にいた猫を保護し、いい機会だから一軒家を買
父とは、妹との関係で殆ど関わりたく無い間柄だった。だから体重のこと、職場のことを言われても「私の勝手でしょうが。死んだら高額訴訟でん起こしなっせ」とだけ言って部屋に閉じこもった。 夜勤初日。恐る恐る事務所でタイムカードを押して、作業場であるチルド倉庫内へ入る。入ってすぐのレーンで仕分け作業しているオバサンを見て、心底吐き気がしたが、他の人への挨拶ついでに無視して通り過ぎようとしたら、キチガイめいた「××！！！」（旧姓苗字）という大声が背後で聞こえた。うわ…と思い振り返ると、
ジョージ・ルーカスが1977年、エピソード４として製作・監督し、公開されたＳFオペラの先駆けとも言える作品。 公開当時は売れるとは思っていなかったらしく、９つあるエピソードから抜粋した４を映画化したそうだが、爆発的ヒットになり、その後のエピソード５、６の製作に繋がったという。 私はこの映画が大好きで、セリフまで覚えている。そして、あまり会話のない父との唯一の共通話題がこの映画。デアゴスティーニから出版された「スター・ウォーズ ファクトファイル」が全巻揃ったバインダーが、父の経
私は入院したことがある。それも普通ではない理由で。 30代後半の時期に、とある物流会社に勤めていた。最初は昼勤だったが、物凄く気の強い年配の女性にこてんぱんに虐められ、精神が限界を超えていた。決定的な言葉を言われたある日、社員（私は当時、準社員の立場）さんに「もう辞めさせてください」と仕事中に直訴。社員さんは酷く動揺して、「ちょ、ちょっと待て。話してくるけん。待っとけよ？」と念を押すと、事務所へ走っていった。 嫌なことがあったとはいえ、仕事は待ってはくれない。担当の鮮魚仕
私の家にはテレビは無いので、ネットで世の中のことを把握している毎日です。だからといって、鵜呑みにしてはいません。だって明らかにご都合主義の記者や極左・でっち上げしたがり屋がいるから。これを読んでいただいている皆様、もしいたら探してみてください。明らかに事実を捻じ曲げて書いてる人や、歴史を全く知らない人間がシッタカで載せてるヤツ本当多いですよ。 さて本題。私の好きなyoutuberさん。いくつかご紹介します。 ・ぞんちょさん 以前よくニコ動を見ていた時にファンになった方。
大阪府H市のⅠさん（36）は「野良猫を救う会」当時、信頼していた共同活動者、Ａから裏切りを受けた。支援者の一人である男性と裏で連絡を取り、周到に用意された”罠”をかけられ見事に嵌まってしまった。ＡはＩさんに会を丸投げして逃亡、Ｉさんは独りで会を背負い『惨めな思いをしながら過ごしてきた』と語っている。 会は当初、支援金や理解者も多く、数少ない個人代表を持つ活動集団・新しい形での成功例として期待の目が多かったと聞いている。しかし今、会はＡによって活動休止に追い込まれ、新たに立ち
「茶番」といえば底の見え透いたことだが、本来は文字通りお茶を用意する人を指す。江戸時代、楽屋の茶番が寸劇を演じ、洒落や嘘で楽しませたことから悪い意味が生じたらしい。 こちらもどうやら茶番めいてきた。「〇〇〇〇」のグループである。 「保護猫と自宅で飼っている猫は別だ」と言い放った代表A。グループ内の投稿記事の動きが殆ど無く、自らコメントしていき片っ端から記事を上げ始めた。関わりを持つ集団は、自分達に不利と見たのか、サブアカウントを作り、あちこちで発言を連発している。 さき
noteを始めるにあたって。 …てか、何だ？この行間の広さは。下手くそなライトノベル作家じゃないんだから。…ドンマイ、ドンマイ。明るく生きましょう。 スマートフォンからの投稿ってどうやるんだ？ とにかく。我が郷里出身の妖様に、当病平癒・病即消滅・コロナ殲滅の祈願をば。
