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※月に5回の更新をしているメンバーシップ記事。いつもは土曜日ですが、今月は土曜日が4回だけ…
恋人と同棲を始めて早くも3ヶ月が経とうとしている。このまえ彼が夕飯の片付けをしている後ろ…
日本から出て、もっというとアジアから一歩出たときに、人々のスキンシップや愛情の量に今でも…
はじめてのヨーロッパ旅行は、5年前の卒業旅行だった。女友達とふたりでベネチアの運河を見下…
海外で大きめのピザを買うと、決まって思い出す人がいる。もう別に寂しくもないのに、きっと海…
何度でも忘れそうになるが、今同棲している彼は、24の時にできた私の初めての彼氏だ。2年以上…
今日は恋愛の話じゃありません(楽しみにしてくれている方がもしいたらすみません)。家族の話です。 しばらく恋人との話が続いていて、いきなりの振れ幅で脳震盪になってしまうかもしれないんですが、今日は92歳の祖父の話。
少し前に書きなぐった愚痴について、少し思うことを書いておきます。メンバーシップの内容なの…
同棲を始めて2週間ほど、先週は好きなだけ惚気させてもらった。そして好きな人と住むのは楽し…
わ〜〜待って待って、今日って2月29日じゃん。うるう年なのは一旦さておいて、今月引っ越し疲…
惚気はどうやら、あまり好かれないらしい。順調な恋愛の話より、失恋の話のほうがみんなは聞き…
この林さんの記事を読み、へぇそうか、「世の女性はまだまだセックスできるのに別れるってもっ…
祖父の住んでいるところの近くに引っ越して、祖父とご飯を食べる時に彼氏も一緒にいることが増…
その話を聞いたとき、自分が失恋したかのような気持ちになって、胸がぎゅううと絞られるような気がした。そうだ、私は忘れていた。恋ってこんなふうに理不尽で、悲しみが突然襲いかかってくるものだった。 忘れていたということは、私がしばらくの間恋人と波風も立たずに幸せに過ごしていたということだ。それはとても幸せなことだけれど、自分が昔は手に取るようにわかったその苦しさをすっかり忘れていることに怖ささえ覚えた。