見出し画像

これがスターレクイエムか! ジムバトル 22年7月

ジムバトル レポになります。

私のデッキはいつもの アルセウスジュラルドン。 

第一戦  ギラティナV S

相手先攻

キュワワー は はなえらび を使用しながら
手札を増やしつつ、ロストゾーンへカードを送る。

ギラティナV と ザシアンV も登場。

手貼り後に けんのほうこう でターンエンド。


これを受けて、頭の中で会議スタート。

「これは現実か? 相手は先攻2ターン目で280ダメージが確実じゃないか!

「狼狽えるな!事実を受け止めろ!」

「そうだな・・。落ち着け。
残念だがバトル場の アルセウスV は諦めよう。
最優先はベンチにポケモンを準備することだ。
さもないと、次のターンで終わってしまうぞ。」

「ジュラルドンVでいいのか?」

「ジュラではダメだ! エネルギーを供給しないと
単なるカカシになってしまうぞ。」

「アルセウスV 一択か・・ 
だが、そもそも アルセウスV も呼べるかどうか・・」

「あっ!ボール来ました! なんとか呼べそうです。」

「よし! アルセウスV をベンチに出して、
先2負けを防ぐぞ!」

予想通り、先2でアルセウスV 気絶。

「なんとか首の皮一枚つながったな。」

「ああ。次のミッションは スターバース からの
トリニティノバ で ジュラルドンVへのエネルギー加速だ。」

「隊長!ミッション成功しました!」

「(誰が隊長?)よし。これで暫く持ちそうだ。」

数ターン後

「緊急事態です!相手のロストゾーンのカードが
10枚突破しました。このままでは・・・」

「隊長!まずいです。無傷のジュラルドンVMが
呼ばれました。これは・・
スターレクイエム です!!」

「(誰が隊長?)残念だが、ロストゾーンが10枚になる前に
決着をつけることができなかった我々の負けだ。
この教訓を次回に活かすぞ!」

負け

第二戦  ギラティナVS

「隊長!またしても ギラティナ です!
しかも今度は、リーフィアV の
りょくかさいぼう でエネルギーを加速してます!」

「これは現実か? 相手は先攻2ターン目で280ダメージが確実じゃないか!

以下 第一戦 と同じ。

負け。


第一戦の教訓を次回に活かせませんでした。

どうすればいいんでしょう?

対戦してくださった皆さん
ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?