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FランでもできるNISAで米国株式

忙しいビジネスパーソンは今の相場では、何もすることなく安心できると言ったところでしょうか。まだまだ投資するべき銘柄は余っているのでそれを中心に述べていきます。
巷で投資know-howが転がりまくっているので小生も執筆することにした。投資歴10年で米国はまだ、6年前後です。寿司職人で言えばセンスが問われる頃。その間にamazonはテンバガーを達成したりとあまりの強さに愕然としています。週1で運用成績と共に公開したい。コロナの影響で一時株価が下がりきったが、大分取り戻しつつあります。メリットを列挙していきます。1. リスクヘッジ
2. 世界経済に詳しくなる
3. 日本の危機に強い
4. 配当金が外貨で入ってくる本日は米国株式を投資する際にどのように銘柄を選ぶかというところからはじめます。教科書で言ったら最初の1ページくらい
「ティッカー」についてまずティッカーと呼ぼれるコードネームのようなものがあります。これによって銘柄を分類しています。例えば、appleならAAPL、ティッカーで調べてくると出てきます。このティッカーが出てこない企業は投資できないと考えていいと思います。
全安でない場面(2020/6/17)では考えており、セクターごとに違いが出ている。その中でもいいものを探して行きたい。アマゾンを買って今年のNISAを終了させたいところだが、あと26万しか枠がない、正直ももうちょっと下がって欲しいと思う。

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