poem 癒しの森
muku の森で
やすんでおいで
疲れたからだを
ゆだねるように
mukuの森で
やすんでおいで
誰にも言えない
心の中を
muku の森なら
聴いてくれるよ
ことばはこころ。枝先の葉や花は移り変わってゆくけれど、その幹は空へ向かい、その根は大地に深く伸びてゆく。水が巡り風が吹く。陰と光の中で様々ないのちが共に生き始める。移ろいと安らぎのことばの世界。その記録。
muku の森で
やすんでおいで
疲れたからだを
ゆだねるように
mukuの森で
やすんでおいで
誰にも言えない
心の中を
muku の森なら
聴いてくれるよ
ことばはこころ。枝先の葉や花は移り変わってゆくけれど、その幹は空へ向かい、その根は大地に深く伸びてゆく。水が巡り風が吹く。陰と光の中で様々ないのちが共に生き始める。移ろいと安らぎのことばの世界。その記録。