近況　2021.01 箱根駅伝

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家に引きこもって箱根駅伝(往路)をradikoで観戦。
創価大学が史上初の往路優勝を達成。
青山学院大学5年生の武石君は、箱根駅伝のために大手生命保険会社内定を断り、留年し5年生として山登りの5区に挑んだが、寒さのせいか脚がつるなどのアクシデントに襲われて本調子が発揮出来なかった。

人生どれだけ準備の重ねて挑んでも、上手く行かない事もあるけど、その失敗も人生にとって大きな経験の一つになるのではないかと、観ていて思った。

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昨日の引き続き、家に引きこもって(復路)を観戦。
年末の9連勤で完全に休みモードに入ってしまったので、午前2時寝て、11時に起きるリズムが身体染み付いてしまった。

明日から仕事だけど、大丈夫だろうか。笑
起きてすぐにradikoを起動し箱根駅伝のラジオ中継を聴く。創価大学が首位を独走中。駒大が徐々にタイムを縮めて迫って来ている。プレッシャーが凄いだろうなと思う。

結果的に10区の残り数キロの所で駒沢大学が大逆転し、そのまま優勝を決めた。

近年稀な勝ちパターンだったから、見ていてとても痺れる展開だった。
大八木監督の檄が所々飛んでいて、沿道での応援が自粛されている今大会では、選手にとって大きな力になったのではないかと思う。