ムケイマガジンNo.12「作曲家 市川真也によるオーディオコメンタリー」

皆様こんにちは！
イマーシブシアターを独自の目線で探求する、クリエーションチーム、ムケイチョウコクです。

？イマーシブシアターとは？
体験型演劇作品の総称。
客席と舞台上という構図を飛び越えて、作品と観客との関係性を創作し直す、パフォーミングアーツの新しい上演形態。

ムケイマガジンって？

このムケイマガジンでは、
ムケイチョウコク　イマーシブシアタートライアル公演
【One Room ⇔ dramaS -落下する記憶-】

の、クリエーションプロセスをシェアしていきます。

【こんな方に特におすすめ！】
・イマーシブシアター作品がどうやって創られているのか、興味がある！
・メンバーやキャストがどのようにクリエーションに取り組んでいるのか、覗いてみたい！
・ムケイチョウコクの仲間になった気分で、一緒にプロセスを楽しみたい！

出来上がった作品だけでなく、俳優、脚本、演出、振付、音楽などのクリエイターたちがどのようにプロセスに取り組み、悩み、積み重ねているのか、その頭の中を覗いてみることで、パフォーミングアーツが皆様にとって、もっともっと楽しく興味深いものになってほしい！

そんな想いを持って、

ムーブメントや演技の稽古動画、キャストインタビュー、構成の組み立てについてなど、なかなか普段は公開されることの少ない、クリエーションプロセスの裏側も、どんどんシェアしていきます！

No.12「作曲家 市川真也によるオーディオコメンタリー」

本作では、すべての劇中音楽を、市川真也さんに作曲していただいています。
カフェという空間づくり、現実と地続きなところから劇世界＝心の中へと飛んでいく効果づくり、など、イマーシブシアターでは音楽の役割も欠かせません。
そこで今回のムケイマガジンNO.12では、作曲家自ら、どのような視点で音楽を創っていったのか、オーディオコメンタリー形式で、プロセスをシェアしていきます！

音楽：市川真也　Profile
作曲家、俳優。マサオプションメンバー。
16歳からギターでの弾き語りと作詞作曲を始める。
上京後に俳優活動を始め、舞台やドラマ、映画に出演。現在では舞台の劇伴や劇中歌も制作している。

イマーシブシアター音楽家の脳内を、是非覗いてみてください！
（作品のストーリー内容へのネタバレはございませんが、構成に関しての記述がございます。予めご了承ください）

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