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ムケイマガジンNo.3 「キャラクターを構成するときに考えていること」

皆様こんにちは!
イマーシブシアターを独自の目線で探求する、クリエーションチーム、ムケイチョウコクです。

?イマーシブシアターとは?
体験型演劇作品の総称。
客席と舞台上という構図を飛び越えて、作品と観客との関係性を創作し直す、パフォーミングアーツの新しい上演形態。


ムケイマガジンって?

このムケイマガジンでは、

ムケイチョウコク イマーシブシアタートライアル公演
【One Room ⇔ dramaS -落下する記憶-】

の、クリエーションプロセスをシェアしていきます。

【こんな方に特におすすめ!】
・イマーシブシアター作品がどうやって創られているのか、興味がある!
・メンバーやキャストがどのようにクリエーションに取り組んでいるのか、覗いてみたい!
・ムケイチョウコクの仲間になった気分で、一緒にプロセスを楽しみたい!

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出来上がった作品だけでなく、俳優、脚本、演出、振付、音楽などのクリエイターたちがどのようにプロセスに取り組み、悩み、積み重ねているのか、その頭の中を覗いてみることで、パフォーミングアーツが皆様にとって、もっともっと楽しく興味深いものになってほしい!

そんな想いを持って、

ムーブメントや演技の稽古動画、キャストインタビュー、構成の組み立てについてなど、なかなか普段は公開されることの少ない、クリエーションプロセスの裏側も、どんどんシェアしていきます!


No.3「キャラクターを構成するときに考えていること」


No.3でお届けするのは、「キャラクターを構成するときに考えていること」です!

ムケイチョウコクで構成脚本を担当している今井が、脚本家として普段からキャラクターを生み出すときに使っている思考の方法を、動画で喋りながらシェアしていきます。

キャラクターやストーリーを作り出したい方にはもちろん、キャラクターを演じる立場の方、作品に登場するキャラクターをもっと深く理解してみたい皆様にも、おすすめの内容です◎


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脚本担当の頭の中と、思考プロセスを、是非覗いてみてください!


(以下の記事は、有料記事です)
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