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コロナで早すぎる老後生活がきた若者たちはとにかく自然が近いところに住むといい説。

若いのに早すぎる老後生活みたいなのが新型コロナで来た気がする。
しかも年金がもらえない長い長い老後生活みたいなやつ。

今はみんな不安や孤独を抱えながら、いかに暇を潰して生き延びるかが課題だよね。

これからいつまでこの生活が続くか分からないけど、長いスパンで見積もっておいたほうがいい気がする!
コロナが終わっても、これからの未来でまた同じようなことはきっと起こる予感がする。

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今を生き延びるにはどうしたらいいだろう?
そんなことを考えてみて、めちゃくちゃ勝手なわたしの目線でその答えを今日は1つだけ書いてみることにした!笑

とにかく自然が近いところに住むべし

自然はいい!
自然は偉大だ。
見ていても飽きがこないから最高の暇つぶしになると思う。
ただ野鳥を眺めているだけでもおもしろい気づきがある。
鳴き声がキレイだなぁとか、どこに巣があるんだろうとか考えれる。
気候によって変化していく木の葉っぱや花もおもしろい。何より美しくて安らぎをくれる。


時折出会う野生動物は、自然界の厳しさを教えてくれるし、人間という動物がどう生きていったらいいかヒントをくれる。

野生動物を見ていると、生き延びるにはとにかく「食べること」と「寝ること」の確保が大事。
特に「食べること」には一生懸命だ。

自然の中を探すと食べる物も飲む水もある。
できるだけスーパーに行かないで食べ物を確保できるスキルを身につけたい。
人間はこの力を身につけると便利だと思う♪
生き延びるにはリアルに食べていけるものをとにかくやるといい。
お金を稼ぐことや資格をとることより大事なことな気がする。

そういうわたしもスーパーは1週間に1度くらい行く。笑
誰しもいきなり野性的に生きる必要はないけど、「お金を使って食材を買う」という行為を少しずつでも減らしていけると最高だ。

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「野菜をつくる」でも良い。
「山菜を見つける」でもナイス。
「卵や肉をとる」は最高!
これらは生きていくこと直結する。
そして、経験値がアップしたり、感覚が鍛えれる、すごくいい暇つぶしになると思う♪
人生とは暇つぶしと誰かが言ってたけど、死ぬまでの時間をいかに楽しんで生きていくかが大事な気がする。

そして、自然の中にいるとなぜか不安や鬱々する気持ちも晴れてくるから不思議♪
自然は寛容で全てを受け入れてくれるような気もする。

人間は弱い。
さらに人間は雑念がすごい。笑
いろいろ考えたり、めちゃくちゃな欲があったり、ムダにしゃべるし、いろんなものを持ちたがる。笑
それが楽しみでもあるんだけどね♪

でも自然に身を置くことで、少しずつ人間本来の野生の感覚も強くなって、いらない雑念もちょっぴり薄くなり、本当に大事なことを選択できるようになる気がする。

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人間は自然と関わることで豊かになると思う。
お金だけあるのが豊かになることじゃないはず。
別に田舎じゃなくてもいい。
都会でも自然に触れれるところはある。
まずはベランダに自分だけの自然溢れる場所をつくってみてもいいかもしれない。
いかに自然が身近な存在か、イメージすることが大事かもしれない。

早すぎる老後生活はすでに始まっていて終わりは見えてない。
この機会に自然の近くに身を置くことを強くおすすめしたい♪


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