「整骨院」名称を民間療法院が名乗るメリットはない

先日の広告検討委員会で、新規施術所が整骨院名称を使えない方向で議論が進んだようです。
そうなると、特に規制のない民間療法院では整骨院という名称が使えてしまうのが問題っていう議題を先日同業者に振られまして、記事化によってその回答にしたいと思います。
まあこのネタで煽るような人は世の中にいないと思いますが、なんか煽られたときの資料になるかもしれませんし、ならないかもしれません。

なお本題に関係がないためここでその記述は終える予定ですが、施術者の検討委員会に置いて、民間資格の規制とかを謳う行為はリソースの無駄(権限ないですもんね)ですが、界隈ではあまりそこを言及しないのが謎です。

整骨院を民間療法院が名乗ることによる社会的な弊害はあるか

もしかすると、柔道整復師の権威性に傷がつくっておっしゃる方もいるかもしれませんし、そう思う方にとっては耐えがたい苦痛の可能性があります。
ただし、社会的に弊害はないと考えたほうが筋ではないかと思います。
そもそも整骨院に傷がつくような社会的ステータスが今のところないのですから。
更に言えば、既に整体院が整骨院を名乗っているケースは散見されているので、そこをどうこう言うなら、まずそこの院をやり玉に挙げるところから始めればよろしいかと存じます。
該当の院さんは、ウェブ魚拓対策はされているようですが、サイトが残っているので消したほうがいいですよ。

名乗ったところで発生するメリット

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