QKカルタをファイリングして眺めまくる
こんにちは、むいかです。
この度、QKカルタをファイリングしました。
5周年記念展に行って取り置いたのが10月。
カルタが受け取りに行ったのが12月。
カルタを開けたのは2月。
ファイリングしたのは3月。
遅・・・
(私買ったものをすぐ開けれない・見れない・使えないタイプなんですよね…「存在している実感」でとりあえず満足するというか…)
さて、一応カルタなので遊ぶために使うのが本来の用途ですが、正直これをカルタとして遊ぶ人はいないんじゃないんだろうかと思っています。
保管用・観賞用・遊ぶ用の3つ必要なことになりますもんね。
しかし当方、さすがにそこまでの金銭的余裕はありません。
おとなしく「遊ぶ」ことは諦め、保管と鑑賞を同時にすることにしました。
使用したもの
・A4 高透明リフィール30穴 トレーディングカード用 5枚入り ×2
・A4 マイコレバインダー
どちらもセリアで購入できます。
カルタ、縦60mm×横90mmのびみょ~~~に大きいサイズなので、丁度いいサイズのリフィルがなく…。
こちらのリフィルは縦73mm×横98mm。
ちょっと大きいかな?と思いきや、紙の厚さの分もあり、結構ちょうどよかった。
6リングバインダーくらいの大きさのほうが気軽かなぁと思いつつ、大きく広げたほうがカルタっぽいな!!と思いA4を採用しました。
普通のA4ファイルに入れるとリフィルが若干はみ出てしまうので、マイコレ専用バインダーを。
さすがセリア、ヲタクの味方。
グッズの扱いがわかっていらしゃる。
リフィル2セットで、読み札と取り札を全部入れられました。
最初1ポケットに裏表2枚入れようとしましたが流石にやめました。
スリーブに入れたほうがいいんでしょうが、気力がなくて・・・
(こちらも丁度いいサイズがなく、切ったりしなきゃいけないため)
取り札を上に、読み札を下に配置する。
こんな感じになりました。
満足。
箱に入っているときよりも、カルタを気軽に眺められるようになって嬉しいです。
ちなみに箱の行き場は定まっていません。
どうしよう(笑)
とりあえずしばらくはQKカルタをファイリングして眺めまくります。
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