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ルールがないのがルール

happy理論の一番大事なところは
【ルールがないのがルール】
こうしなければいけないという風になっていたら
もうそれはhappy理論じゃない。
そのときは潔く巻物を捨てる!
パラドックス。
たまにパラドックスにひっかかる。

自分の感じ方が一番大事。
外からのルールを自分に取り入れない。
しなければいけないことなんて何もない。
すべては自分が決める。
それが他の人からしたら間違っていることでも
自分がこうと決めたことが
自分にとって正しいこと。


なにかが起きたとしても、
起こるべくして起きることだから、
わたしにとっては必要なこと。
悪いと思われることでも
その先の何かに繋がるきっかけになっているから。
何かが起こったときの自分の感覚にしたがって
行動すればいい。
それがどんな結果になろうとも。
自分にとっての正解だから。


流れに逆らわない。
エネルギーの流れる方向に身を任せていれば
行くべき方向に連れていってもらえる。
無理に流れに逆らうとただただ疲弊する上に、
間違った方向に向かっているわけだから
間違っているぞ!のサインを
いっぱい見ることになる。
そっちじゃない!という、
方向を変えさせるためのサイン。


でも今のところ、
happyちゃんがくれた巻物は
全部わたしにとって大切なもの。
いつも巻物を開いては思いだしている。
忘れそうになるけど
毎日YouTubeで聴いているから
めったなことでは忘れない。
happyちゃんと同じ時代に産まれて良かった。
ともすると自暴自棄になるタイプの人間だから、
どことなく自分と似ているhappyちゃんの話は、
ものすごく私の助けになっている。
わたしもだいぶ変わったし。
今も昔の自分のままだったら、
ものすごくしんどかったと思う。

いつも思うけど、
happyちゃんありがとうございます!!

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