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2018年7月の記事一覧

メモ「ここらで広告コピーの本当の話をします」小霜さん

p23
商品の広告コピーは成立するが、
カテゴリーの広告コピーは成立しない。
中略
商品の具体的な情報、競合商品との違いがわからない状態で広告コピーは書けません

26
例外もありますよ。
カテゴリー活性ありきでなければ商品も盛り上がらない、というケースがあります。若者の車離れに対する危機意識なら出てきた車カテゴリー活性化を目的とした「免許を取ろう」キャンペーンとか、オリンピックの「ニッポンに

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