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中小企業に勤めて3日で思うこと

タイトルにある通りです。今現在工場で勤務し3日経過しました。いつもは全く違うような記事かいているんですけど、たまにこういうのもぶっこんできます。

思うことは色々ありますが、あえていうなら中小企業の工場は僕から言ったらかなりやばい。

まず一つ、正社員以外の日払いのバイトなどでも工場で働くことは結構ありました。ほとんど共通していることは、年齢が高い非正規雇用者の方への悪質ないじめや、言動がかなり多い事です。僕自身はあまりそういう経験はありませんが言われてるのを聞くとかなりストレスになる。

工場での作業なのでやることといってもかなり単調な事が多いのにもかかわらずどうでもいいような事でかなり罵声を飛ばしてくる。はっきりいってやっぱり頭が弱い人が多いというか、考え方が凝り固まってるひとが多い。

駐車場に停まっている車は軽自動車ばかり、アットホーム感が強いが、入社する際の書類のチェックミスなどが多くて、何回も書き直しをさせられる。 中小で人材不足が多いせいか要求される仕事の量も短期間なのにも関わらずかなり多い。

とはいっても勉強してこなかった自分が悪い。こういったどうでもいい作業が多い職場やはっきりいって、底辺が集まるような職場にいると自分の身が引き締まりこういうおっさんにはなりたくないとつくづく思えるところは、いいところ。

こういう企業の寿命はとても短いと思うし、やっぱりやりたいことをやれてる人は素晴らしいとつくづく思う。

僕は絶対に這い上がりたい。 コメントよろしくお願いします




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