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数字のマジックでお得感を持ってもらう方法

地方の中小零細企業の売上UPで日本を元気に!
地域集客コンサルタントの麦田です。


本日は車で約2時間の範囲で行ける
商工会議所や商工会を回っています

【全国から呼ばれる講師になるプロジェクト】

で、昨年末から近所の商工会議所や商工会に
セミナー企画書とプロフィールを持って営業で
6か所営業に回ります。

3月にはコロナも治まって
自粛ばっかりしていても世の中良くならんよね

という風潮になって
企業が貯めこんでいるお金を使うようになるだろうし

国からもジャブジャブお金が流れるはず!と私は予想しております。

だからですね、
その時に先駆けてスタートダッシュが切れるようにしとかなきゃいけないですよ。


安売りするなと言われても・・・・


さてさて、われわれ小さなお店や会社は
大手の真似をして、薄利多売なんてのはなかなか難しいですよね。

それをすると、商品が売れの残った場合の仕入れのリスクもありますし
何より忙しいのに儲からないという状況になります。

だから、安売りはしないで価値を付けて高く売れ!

なんてアドバイスを都会のコンサルタントさんはされますけど
実際にお客さんにとって価値あることってお金や手間がかかるし
価値になりうるアイデアも出尽くしているかもしれないですよね。

実際に

私はよく「てんや」に天丼を食べに行くんですが
天丼+味噌汁で600円くらいです。

ええ、

あんなに美味しくて価値のあるものがしかも安い!のです。

野菜や肉や海産物が高騰しているにもかかわらず
600円で提供できている・・・・

これで普通の大衆的な天ぷら屋さんが「てんや」と
価値を付けて勝負できるんですかね?

資金力のある大手が
安くて価値のあるものを出すから
小規模零細店が価格で太刀打ちできなくなっている現状もあるんですね。

小さなお店は安売りできないではどうするか?


ということで、


昔出版されたベストセラー本に書いてあった
数字のマジックを使った安売り方法をご紹介します!

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