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眠い

今日はぜんぜん書くこと思い浮かばない。ただただ眠い…夜になってしまった。またしても。すごく眠い。こんな日に書く意味なんてあるのか?ない。自己満足。それだけ。のために、書く必要あるのか?ない。ぜんぜんない。でも踏ん張って瞼をこじ開けて、なんとか寝ずに文章を書いている。けっこう、また、なんだんだ、読む人のことを考えてる。おかしいなぁ。自分のためのnoteなのに。しらない第三者の目線が気になるなんて。おかしいじゃないか。ああ、眠い。何種類か、夢に片足つっこむと見える世界の景色があって。そいつが見えっぱなしだ。夢と現実が混ざる。酷い文章を書いてる気がする。ウトウトしては起きてを繰り返す。いつか本当に寝ちまうのだ。この眠気を逃したら、逆に目が冴えちゃうかもしねない。1日の疲労が全身を重くしている。会社のケータイを充電することもできない。立ち上がれない。風呂ももう明日でいいや…。じめじめしていやな感じだけど、冷房の風が当たると気持ちいい。布団が世界一恋しい存在になる。あと枕。両サイドに子どもが寝ている。しばし前から、妻が寝室、僕と子がリビングで寝るようになった。その前は、ずいぶん長く、僕が寝室に1人で寝てたから文句いわない。夜泣きの対応とか、当時はなんだかんだ、やっぱり妻の負担が大きかった。だから今、僕が子どもと寝るのは全然いいのだ。眼鏡を外して、枕カバーに顔を押し付ける。風呂にまだ入ってないのに…でも気持ちよさに勝てない。週末、布団も枕も洗濯しよう。次々に夢のイメージが浮かぶ。よるだけど、白昼夢をみているようだ。イメージが消えると、5秒前のことなのに覚えていない。ずいぶん眠いなぁ。noteに文章うつのもやたら時間がかかる。今日はもう寝よう。いまから寝れるって幸せだなああ。6時間くらいだけど。6時間ってけっこうながいよ。映画3本見れる。横浜の家から歩いたら東京都に入れる。6時間もねれるって幸せだなあ。起きたらまた明日の分、noteかけるといいけど、仕事終わって無さすぎて、そっちを優先しちゃう気がする。859文字

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