--- 一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした そんなこともあるさと笑える僕もきっとセプテンバー --- もう9月か〜早いですね。どうも、ムギです。 まだまだ暑いのにゆっくりと秋が近付いてくるこの感じ。 夏終わらんで、って思いながらもいそいそとRADWIMPSのセプテンバーさんを聴いちゃう感じ。 セプテンバーさん の由来を知っていますか？ RADWIMPSがインディーズ時代、最後のライブをしたのが9/3でした。インディーズ最後のライブと同時に、メジャーデビ
久しぶりに髪の毛を切った 美容院終わりの私は無敵。 シースルーにした前髪が夏風に揺れる 肩の上でくるりと外にハネる毛先 風に揺られて香るエヌドットのオイル ツヤツヤさらさらの指通り 美容院終わりの私は世界で一番かわいい。 単純やけどウキウキと心が踊る瞬間 〆
夏のはじめに蚊に噛まれた足首がまだ疼きます。 どうも、ムギです。めためたに痒いです。 今日は大声では言えないけど言いたいコロナ対応についてです。 同業者の方は、毎日お疲れ様です。 罹患された方は、まだまだ精神的にも身体的にも辛いと思いますのでしっかりと栄養と休養を取りながら、関連各所と密に連携をとり、急性増悪にお気をつけください。 書きたいことは沢山ありますが、 コロナ対応看護師として感じた辛いことを少し書きます。 【コロナ対応で辛いこと】 ①感染のリスクが常にある
友だち、お母さん、恋人、おじいちゃん、子供。もしも明日、大切な人が死んでしまったら？大切な人を残して、自分が死んだら？ 誰かが死ぬ準備、自分が死ぬ準備、あなたはできていますか。 どうも、mugiです。 こんなめためたに重い話を書くつもりはなかったんですが、自分の為にも残しておきます。 看護師をしていると、色んな人の死を感じます。 突然交通事故にあったり 長い闘病生活の末に穏やかに亡くなったり 入院してから別の病気が見つかったり 脳死判定を受けた幼児から虐待の痕が見つか
こんちわわ 関西の三次救急病院で働く看護師のmugiです 配属一年目〜救急病棟、三年目〜ICUに移動して、 ぶっ飛ぶように毎日が早く過ぎていきます。 仕事だけじゃなくて、お金や趣味のことなど、20代看護師のリアルを知って欲しいと思って書いていきます。 仕事は好きです。 (最近は重症コロナの対応も増えてきて 内心はマジで半端ないって！！！！って思ったりもしてるけど) 自分の何倍も生きてる人の人生に関われたり、 最初は助からんと思ってた人が笑顔で家族と会えたり、最期がここで
