それでもあなたは国民にワクチン打ちますか⁉️


私はタイトルを書く時に、初めは国民側に立って警鐘を鳴らす意味で
「それでもワクチン打ちますか?」だったのですが、今は危険だと知りつつ(知らないとは言わせない)も、死ぬかもしれない、重篤な後遺障害に苦しむ可能性が極めて高い、昨日20日から始まったXBBワクチンの接種を国民や患者たちに打とうとしている医師や医療従事者の人たちの気持ちがどうしても理解出来ないのです。

これだけワクチン被害が出ている、後遺障害が増えている中で、何も感じないのか?疑問もないのか?
政府や厚生労働省が推奨しているから何があっても責任が逃れられると思っているのか?
医療に従事する者として尊厳はあるのか?

そこが知りたい‼️
そこまでしてお金💰が欲しいのか?
地位、安定を守りたいのか?
国民が犠牲になったとしても
・・・・・
ごめんなさい🙏
お伝えしたいことは、見ていただきたいのは、勇気あるサムライです。

多くの政治家がダンマリを決め込んでいる中、大阪泉大津市の南出市長は、命懸けでワクチンの恐ろしさを語っています。

情報が薄い方、政府、マスコミ、医師を信じ切っている方たちは、またも打ってしまう、そして免疫力が落ち、ボロボロにされてしまいます。

是非‼️耳を傾け、拡散してください!

https://www.youtube.com/watch?v=ZH5lZQf1uaI

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