博士の愛したアンドロイド140文字小説

博士は、毎日人形の眼球を洗浄していた。人形は半グレの襲撃に駆り出され、爆破の衝撃で回路損傷暴走。ビルを二つ破壊さらに高層屋上を飛び回り好き勝手に破壊。博士は研究所からマイクで「眼球を洗浄します。取り出して」いつもの博士の手がない。人形は両眼を床の上に、自身は仰向けになり空をみる


少し手直し、しました
下記のは最初投稿した物です。
手直しは、後半の文章です。

既に、いいね頂いていたので
2案置いておきます💦💦
最初に、いいねして頂いた方ありがとうございます



博士は、毎日人形の眼球を洗浄していた。人形は半グレの襲撃に駆り出され、爆破の衝撃で回路損傷暴走。ビルを二つ破壊さらに高層屋上を飛び回り好き勝手に破壊。博士は研究所からマイクで「眼球を洗浄します。取り出して」いつもなら博士の手が、ない。人形は両眼を床の上に、仰向けになり空をみる

☁️☁️☁️☁️☀️

ツィーターで、
『女性型アンドロイド(見た目は完全に人間)に強制停止スイッチ搭載するとしたらどこに、あるいはどういうシステムでつける?』
と案募集してるプロの方がいて、
私が思いついたのは、眼球でした

で、140文字にしてみました🤖

案募集のリプ返、なかなかロマンティックです
リンク貼っておきます✨✨☁️



https://x.com/ui2_py/status/1726038501433778633?s=46

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