【親の期待にこたえなくちゃいけない】と思う日がきたらコレを読んでくれ

日常の中での何気ないケンカの時かもしれないし、将来が左右される（と錯覚する）ような人生の分岐点の時かもしれない。
将来もし、あなたが「親の期待する方を選ばなきゃいけない」と悩んだりすることがあったなら。
その時に、私が冷静に話ができる状況かわからないし、ましてやこの世にいるかわからないし。
だから元気でひなたぼっこできるくらい幸せを感じてる今のうちに、書き残しておきます。

はじめに結論を言っておく。

10年後、失敗しても成功しても「じぶん」が納得するほうを選べ

です。

俺の人生だから最終決定権は渡さねぇよ！

って気合い入れて言ってくれ。
「あのとき、〇〇が□□って言ったからこうしたのによ〜」
とか死んでも言わんでくれ。かっこわるいから。

そんで、失敗して窮地におちいったりしたら、相談してくれ！
そこに遠慮したり、かっこわるいとか思わなくていい。
一緒に考えさせてくれ。

自分で決めたんだから全部自己責任だ、って言ってるんじゃないよ。
自分で決めるからこそ「やっちまったわ〜」って自覚できて、充電できた時、また一歩進む力になると思うから。

親がどうとか悩むな、悩むな！
おまえの肩に親の人生は乗っかってない！
乗っかってると感じているのなら、それは勘違いなので、その荷物はいますぐ投げ捨てて！
トイレに流してもいい、ジャーっとね。

あなたがおもう人生を歩んで、死ぬ時に「けっこう楽しかったかも」って思ってくれたらいいな〜、とささやかかと思いきや、けっこう難易度高めの願いはあるけどね。

さあ、肩は軽くなったかね？
ちょっと肩回してみ？
うん。いいね、いいね

ちょっとそこで飛んでみ？
チャリンチャリンいったなら、ポケットのガラクタも出して。
うん。いいね、いいね
キミ、人生をたのしむ才能あるよ

ここで見守っててやるから、おもいっきり楽しんでこい！
わたしも、人生楽しむから！
お互いくだけたときは、いったん基地にもどって、がはは！って笑おうぜ