本音で話せる関係性　#092

お疲れ様です。ちえです。
今日も同僚とランチに行きました。
（前回の下記noteとは別の同僚です）

◯同僚と話して思ったこと

ズバリ、ランチに誘ってまでいきたい相手は、
本音で話せる相手だなと。

弊社は、社員数10数名で、
復職後、全員と個別でランチに行ったのですが、
個人的に、本音を話せるのは、
下記を満たす3名（男性2名、女性1名）かなと。
・会社の状況をある程度精通している
・オープンであること
・話しやすい（気を遣わなくて良い）

残りの人は、
・大人しくて、私が質問してばかり
・いちいち言葉がキツイ
・何考えているのか分からず、話したいことが特にない

と、何かしら気を遣わないといけないので、誘うモチベーションがないです。笑

◯人付き合いが苦手だからこそ、人を選びたい

私は、人見知りというほどではないですが、
人付き合いや会話をするのが超苦手です。
以前は、コミュニケーションが上手になりたいと思い、新卒では営業職にチャレンジしましたが、見事に撃沈しました。笑

過去は、嘆いていた時期もありましたが、
今はそんな自分も悪くないかなと思ってます。

そんな私だからこそ、
仲良くなるのは、時間かかるけど、
じっくり相手を選びたい。

逆に、面倒な要素がある人（失礼）は、
最低限の付き合いにして、
なるべく避けたいなと思いました。

そういう考えなので、
会社の中で、気楽に打ち解け、
本音を話せる相手が3名もいることは、
幸せなことなのかもしれません。

以上、本音で話せる関係性は
数より質だなと、思った一日でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また！