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めんどくさがりがやる気になる方法

お疲れ様!今日はあっちゃんのYouTube大学で紹介されていた「めんどくさがりがやる気になる方法」について紹介するよ。


モチベーションを上げるってとても難しいことだよね。自分のもそうだし、部下だったり生徒だったり、相手のモチベーションを上げるのもすごく難しい…
コツがたくさんあったんだけれど、私が気になったものをいくつか紹介するね。

1 色彩効果や音楽効果をつかう
やる気をアップさせるために効果的な色は、ズバリ赤。赤い服はなかなか難しいかもしれないけれど、赤い小物をもつだけでも、意識が変わってくるみたいだよ。赤いボールペン買おうかな!
音楽に関しても、テンションが上がる曲を用意するのが大事。そういえば試合前に自分のテンションが上がる曲聴いてたなぁなんて思い出した。最近そういうことしてないなぁ。ちなみに私はAIさんの「Story」がとても好き。いまかけてみた♫限られた時の中でどれだけのことができるのだろう〜♫
色や音楽の力を借りるという視点も大事だなぁと思ったよ。

2 一発勝負にする
なんでも、一発勝負を基本にしよう。例えば、動画を撮ろうと思った時に、何テイクもしたところで、テイク1と大して出来は変わらないんだよね…
これは仕事においてもかなり同じことが言える。前に話した、2割の力で大体8割のことができてる、みたいな話とも通じるなぁと思ったよ。
メールに関しても、メールを読んでから「あーいつ返そうかなぁ〜」「なんて返そうかなぁ〜」とか1日悩んじゃうことってあるよね。でも、悩んだところで大して返信の内容って変わらなくて。メールを見たら即返す!メールを見たら即返す!こんな感じで、即座に一発勝負でやるくせをつけると良いみたい。メールに関しては最近実行してみているよ!

3 反省しない
どうしても、日本人は謙虚で何でも反省したがる。反省ではなくて、「改善はするけれど自己否定をしないようにする」、これを徹底することで結構メンタルって保てると思う。
私たちは、うまくいったことよりうまくいかなかったことにどうしても注目しがちな動物。できなかったことばかりに注目して、反省して自己否定に陥ってしまうではなくて、「あれはあまり良くなかった。だから次はこうしよう!終わり!」みたいに、反省から自己否定につながらないように気をつけると良いよね。
部下や生徒にも、「反省しなさい」ではなくて、「反省しなくていいから改善しよう!」みたいな声かけができるといいかもね。

ではでは!まる

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