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死と向き合う医師の人生観 〜病んだりしない?〜

人の命と向き合う

「医者って
人が死ぬところ見て
病んだりしないの?」

ってたまに聞かれます。

整形外科でも
人の死と向き合うことは
たまにあります。

医師の人生観

一番感じること
それは

「人っていつでも死にうるんだな」

ていうこと。

1日を大切に生きよう!

だからこそ
「毎日を大事に生きよう!」
と思える!

でも逆に、、、

死への抵抗が薄れる

悪く言うと
“慣れてしまう”

死にかけの人を見ても
全然動揺しなくなる。

たぶん自分の近親者が死んでも。

まとめ

いい意味でも
悪い意味でも
人生観が変わる。

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