自分にできることを整理する
過去や未来は関係ない
自分自身に何ができるのかが不明確であれば、人生を露頭に迷うことになる。どういった人生を素直に選びたいか、日々のなかで自問自答して準備していく。
都合よく戻れない過去を悔やんでも、その時をやり直すことはできない。
まだ訪れていない未来を憂いていてと、現実にプラスになることはない。
当事者としての道標を決めるのは、多数派の存在ではない。いきなり現状を変えるより、できることから小さく始めたい。
現代社会の状況から不安な気持ちを膨らませても、人生を後悔さ