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アメリカ在住=英語ペラペラはウソ?!英語がグングン伸びる子の家には○○がある

突然ですが、「英語圏の国に住めば、英語ペラペラになれるのにな〜」と考えたことはありませんか?

アメリカの現地校に通う日本人のお子さんのママからよく耳にするのは
「アメリカにいるのに、思ったほど英語が伸びない!」ということ。

もちろん授業はすべて英語なので、日本語だけの環境の子供よりは英語は理解できます。

ただ、パッと英語で聞かれた時に、うまく英語で答えられないというのです。

でも実は、これって日本人の多い学校ではよく聞く話。

アメリカは多国籍国家ですが、同じ人種同士は固まる傾向にあります。

日本人が多ければ、日本人同士でつるむのは自然な流れ。
ランチタイムも放課後も週末も、ず〜っと日本人と遊ぶことに。

と前置きは長くなりましたが、
今日は「英語力が伸びない」というAちゃんと
同じ環境でも「英語めっちゃ強くなった」というBちゃんの
家庭環境の話です。

「英語力が伸びない」Aちゃんのお家に遊びに行った時のこと。

お宅には高そうなオモチャがたくさんある中で、
絵本はたったの2冊だけ!

お友達のお母さんは
「うちの子は字が読めない」
と悩まれてたんですが、
それも当然だな、と心の中で思ってしまったんです。

その2冊の絵本も頂き物で、
お母さん自ら読んであげることもないそうです。

一方で、日本人が多い学校でも
「英語力がどんどん伸びていってる!」Bちゃんの家はというと、

絵本がたくさん!

日本語と英語の絵本がたくさんあって、
親御さんも毎日よみきかせをしてるうちに
Bちゃんも英語も日本語も読めるようになったそうです。

Bちゃんの他にも、お話が上手だったり
早く字が読めるようになった子たちは、
みんなおうちに絵本がたくさんありました

なぜなら、言葉というのは
ストーリーの中で覚えることが一番自然で、
定着しやすいからです

そして、子どもに絵本を好きになってもらうのは、
絵本に直接触れて、
絵本の匂いを感じて
ページをめくる音を感じて…
「五感」をフル活用しながら
絵本の世界に入っていくことが、
絵本に引き込ませるのに大切だと考えています。


私自身も、そのような「体験」も大事にして欲しくて
電子書籍のみだった私の絵本を
紙の絵本で出版することにしました!

英語と日本語が併記されているから、
英語がニガテなママやパパも
両方の文字を確認しながら
自分のペースで読めることができます。

「ぼうけん」がテーマの本書は、
経験が多い大人も共感できるところが多いはず。

挑戦したくなる本を何度も何度も読み返して、
自然な英語も挑戦で広がる世界も手に入れられる一冊です。


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また、予約特典として豪華特典もプレゼントしています。


絵本のよみきかせは言葉を学ぶだけでなく、
親子の絆を深められる最高の時間です。

ぜひあなたも絵本を通して、
親子でぼうけんを楽しんでね。