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考えは、浮かんだことが大事。忘れていい。
さっき、あ、これは覚えておきたいと思う考えが浮かんできた、考えは大抵浮かんでくるもので、数式なら左から右に数字を書いていってイコールで結んだりしていって答えに辿り着く、山の頂上までのルートはいくつかあるかもしれないし一本道かもしれないがとにかく道を進んでいくと頂上にたどり着く、考えはそんなものではなくて閃きの連続、僕だけか、僕はとにかく頭の中でこれがこうであれがああなるからこれはこう、ていうのがな
もっとみる助けを求める言葉もまた、贈与なのだ。
人の役に立ちたいなぁ、と思う。けっこう思う。
好きで珈琲を焙煎して、好きで絵を描いて、好きで断食したり糖断ちしてみたり、好きで四つ足で歩いたり、好きで文章書いて本にしてみたりしているけれど、作っているときはまだないが、パッケージングするときに「これで何か人の役に立てないか」と思う。
「世のため、人のため」
というくらいだから、人のためだけ考えるのでなく、社会、は僕にとっては自然の中の人間のことだ
集中しない。努力しない。
集中すると他が消える、
そう勘違いしていた。これぞ錯覚、
どこか一点に集中するとき、そこ以外はどうしてるのか、休んでるわけじゃない、むしろ偏りが一点に集中したそこを他のすべてが支えている。
集注すると、そこ以外の全てが支える集中と違って、集注したところが他とつながり一つになりだす。
庭先に伸びていた松から一本葉っぱをとって、初めてその葉っぱをしがんでみたとき、身体の一部分に溜まっていた何か、言葉に
優しさにベクトルを。 承認欲求なんてものは、ない
「昨日、旦那と大喧嘩してさ」
熱を出してる旦那と喧嘩した。私はルーティンを崩したくない、自分のペースで自分の順番で家のことをしたいのに、平日に熱を出して寝てるだけでそれが崩れる。それが許せない、
「どっちを?旦那さん、〇〇さん?」
質問の意味が最初わからなかった、でも言われてみると、確かに私が許せなかったのは、
質問も勝手に出てきた。僕はそれを聞こうとしたわけじゃなかったけど、どうも気になったらし