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#447【機材】旅行に持って行きたいカメラ osmo pocket 紹介編

どうも
最近、料理にハマりつつあるきよてつです。

レシピを読みながらというよりかは、料理動画を見ながら作ってます。めっちゃ簡単です。今めっちゃ欲しいものはオリーブオイルです。

さてさて

お待たせしました お待たせし過ぎたかm…

待ちに待った、僕が選ぶ旅行に持って行きたいカメラを紹介して、ついでに検証してみようという記事です。僕が旅行やおでかけに持って行きたい、これめっちゃ便利と思ったことをつらつら書いて行きます。どこまで紹介するかは僕のやる気次第です。

せっかくの旅行なので思い出を残したい!ちょっとリッチな写真にしたいからカメラを持って行きたい!けど荷物を増やしたくない。
という声も多いと思います。

そんな方におすすめなのが

今回紹介する機材はDJI OSMO POCKETです。

とりあえず簡単にスペック

OSMO POCKET
重さ116g
駆動時間140 分 (1080p/30 fps動画撮影時)
センサー1/2.3インチ CMOS
有効画素数:12MレンズFOV:80° F2.0
版換算:26mm
動画解像度4K Ultra HD:3840×2160 24/25/30/48/50/60fps
2.7K:2720x1530 24/25/30/48/50/60 fps
FHD:1920×1080 24/25/30/48/50/60/120fps

実はこのOSMO POCKETは生産終了していてDJI POCKETという後継機が出ています。センサーが少し大きくなり、AF性能が向上しています。
その他はそれほど変わっていないのでOSMO POCKETの方を紹介します。


まず大きさ

500mlのペットボトルと比べると


その名の通りポケットに入ります。

何も取り付けなくすると

ちっちゃいですねえ


必要最低限アクセサリーを付けると

下のユニットがwifiユニットになります。


鞄にいれてもいいですし、リュックの紐に付けられるクリップマウントもあります

荷物にならない!軽い!
この時点で結構ポイントが高いのではないでしょうか。

この子は何ができるん?

スペックにもある通り
写真、動画、タイムラプスが撮影できます。

動画では4K撮影やスローモーションも撮影可能です。

最大の特徴は3軸モーターによるジンバル制御です。

ジンバル制御
各所にあるモーターが手ぶれを抑え、上下のブレが少ない滑らかな動画が撮影できます。


さくっと性能について紹介しましたが、ここまでくると撮りたくなりますよねVLOG

VLOGとは「Video Vlog」ビデオブログ
のことです。おなじみブログの動画版というわけです。


僕自身、お仕事で映像を撮影したり、自主映画を制作したりとしているんですが、撮れないんですよ…VLOGが…


なのでこの際にチャレンジしてみようと思います。

実際に使って良かったポイント、悪いポイントなども書きたいと思います。


続きは撮影編で



また、皆さんが旅行にカメラを持っていくのに重視してるポイントがあったら、是非コメントで教えてください。



ではでは

記事をご覧いただき、ありがとうございます。サポートいただいた資金は、今後の取材や旅のためとして、記事制作に活かしていきたいと思います!宜しくお願いします!